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研修会「民法改正が相続税の実務に与える影響〜配偶者居住権等を中心として〜」  
  〜 自粛明けの初セミナー 〜


 令和2年7月9日(木)に福岡地区会の研修に参加させて頂きました。
 題目は「民法改正が相続税の実務に与える影響〜配偶者居住権等を中心として〜」であり、講師はいつも丁寧な解説を頂けるMJS税経システム研究所客員研究員で税理士の中島孝一先生でした。
 今回は多くの面で印象に残る研修をなりました。会場はMJS福岡支社(2020年6月15日にオープン)の大きなセミナールームを初めてお借りしました。また九州会では新型コロナ感染症の自粛が明けて初のセミナー開催になりました。さらに開催前日に会場があるビル内で感染者が発生しため、再度全受講者に出席の確認を取りました。
 100名収容の会場で間隔を確保するために、少ない25名受講での研修でしたが、中島先生の講演内容が今後の業務に役立つ素晴らしい内容でしたので、講演前に感じた感染対策の緊張感が、講演後にはセミナー内容の満足感に変わっておりました。
 約1年ぶりに配偶者居住権のテーマでしたので復習ができて、かつ令和2年2月21日国税庁発表の法令解釈通達情報まで含めた最新の実務指針を整理して頂いたので、「配偶者居住権」及び「配偶者居住権を設定された不動産」について、相続、贈与、譲渡の課税関係を分かりやすく解説して頂きました。未発表の法律部分の現況も解説して頂けて、このような最新の話や微妙な話が伺えるのはライブ出席受講の醍醐味と思いました。
 配信動画での通信受講の形式のメリットもありますが、普段お会いできない多くの方々と会話や質問ができ、また限られた時間に集中して聴講できるので、今後も通信受講とライブ受講を併用しながら、事務所職員全員が効率的に情報を蓄積できるように考えていきます。


[ 福岡地区会 成川 弘 ]

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