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新たに創設される事業承継法制・税制の内容と実務セミナー(税制を中心として)  
  〜 注目度が高い事業承継税制を中心に解説 〜


 平成20年11月13日(木)、長崎市立図書館において、MJS税経システム研究所客員研究員で税理士の吉田幸一氏を講師にお招きして「新たに創設される事業承継法制・税制の内容と実務セミナー(税制を中心として)」というテーマで研修会を行いました。
 今、最も注目されているテーマの一つである事業承継法制・税制についての講義であったため、長崎地区会所属税理士と事務所職員37名が参加しました。
 内容としては、(1)新たな事業承継法制・税制創設の背景、(2)新たな事業承継税制創設のタイムスケジュール、(3)経営承継円滑化法の創設、(4)新たな事業承継税制の骨子、(5)相続税の課税方式の見直しの検討、(6)今後の事業承継税制の方向性、とかなりボリュームのある内容を簡潔にまとめた講義でした。
 特に今回の講義では、平成21年度税制改正で創設予定の事業承継税制が施行された場合、実務上、次の3つの手続きが必要となるため、この手続きについて解説がありました。
1 事業承継の計画的な取組に関する経済産業大臣の確認(相続前)
 ●後継者が確定していること
 ●後継者が自社株等を支障なく取得する具体的な計画を有していること
 ●大臣確認なしに大臣認定を受けられる救済措置規程あり
2 経済産業大臣の認定(申告時)
 ●会社の要件(一定の中小企業)
 ●被相続人の要件(旧代表者・同族内筆頭株主)
 ●相続人(事業承継相続人)の要件(代表者・同族内筆頭株主)
3 事業承継期間中の経済産業大臣への年1回の報告(申告期限後5年間)
 ●代表者であること
 ●雇用の8割維持
 ●株式保有継続 他
 上記のほか、遺留分に係る民法特例や金融支援、相続税の課税方式などの解説もあり、充実した研修内容でした。
 新たに創設される事業承継法制・税制は、私たち税理士が、クライアントの事業承継において十分活用できる制度であると思われるため、今後、ますますこの制度について理解を深めていく必要があると思いました。



[ 長崎地区会 弥永 努 ]

秋のバスハイクを楽しむ  
  〜 どんぐり村と鳥栖アウトレットへ 〜


 平成20年11月1日(土)、毎年恒例の親睦バス旅行が行われました。当日は絶好の行楽日和で集合場所の銀杏並木も大変美しく、参加事務所は10事務所、参加者は大人34名、こども25名の総勢59名で、前回同様、多くの方が参加されていました。
 当日の集合時間7時45分には全員集合し、スケジュール通り8時にバス2台にて出発しました。今回の目的地は佐賀県のどんぐり村と鳥栖プレミアムアウトレットで大人から子どもまで存分に楽しめる趣向になっており、バスの中では子供同士がお菓子を食べながら大変盛り上がりました。
 10時過ぎにどんぐり村に到着。自然豊かな広大な敷地のなかでゆっくりとした時間を家族と過ごすことができました。動物ふれあい広場ではポニーやヤギに子供たちがえさを与えながら大はしゃぎ、お昼は敷地にあるレストランで各自いただきました。なかにはバーベキュー料理を片手にビールを飲みながら歓談する姿も見られ、和気あいあいの楽しいランチとなりました。そして昼食後、次の目的地の鳥栖プレミアムアウトレットへ移動です。こちらではショッピングを楽しまれた方が多かったようです。
 あっという間に夕方になり、4時30分に鳥栖プレミアムアウトレットを出発し帰路につきました。帰りのバスの中でも楽しい時間を過ごし、無事6時過ぎに長崎に到着、笑顔で解散となりました。
 今回も会員同士、家族同士の親睦が深まった本当に良いバス旅行でした。今回参加できなかった方はぜひ次回のご参加をお勧めいたします。また内田支社長をはじめMJS長崎支社の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。


[ 長崎地区会 草野 恒史 ]

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