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遡及効と課税問題  
  〜 上野・大分地裁勝訴判決は何故敗訴したか 〜


 平成23年1月21日(金)大分市全労済ソレイユ7階アイリスにおいて、講師に中央大学商学部でMJS税経システム研究所顧問の大淵博義氏をお招きして、標題のテーマで研修会を行いました。10事務所17人が参加し熱心に受講しました。
 上野事件判決は、県下税理士会員の事案として全国的にも有名になりました。「相続開始の時」等の法律用語の概念から入り、法律上の遡及効と租税上の課税関係が相続税・所得税と絡み合い所得税還付請求権にまで発展した事件の経緯を詳細に解説していただきました。訴訟中に死亡した被相続人の相続財産か、訴訟を承継した相続人の一時所得とされるのか興味深い内容でもありました。
 研修会の前日の夜は新年会・懇親会が行われました。大分地区会御用達、市内のふぐ屋さんでは、MJS大分支社スタッフも参加して大いに盛り上がりました。


[ 大分地区会 赤川 治之 ]

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