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定期総会・記念講演会・懇親会を開催  
  〜 判例を交えながら詳しく解説 〜


 令和元年6月28日(金)、大分市のJ:COMホルトホール大分において九州ミロク会計人会大分地区会の第17回定期総会及び記念講演会が開催されました。
 定期総会に先立ち税理士の藤井茂男先生(MJS税経システム研究所客員研究員)による記念講演会が行われました。藤井先生には毎年この時期に講演会をお願いしており、大分ではすっかりお馴染みの先生です。今年の講演テーマは「生命保険の契約と税務のポイント〜個人・法人の契約から満期まで〜」でした。
 講演会では、まず、生命保険の目的、種類といった基本項目の確認を行い、続いて、個人契約と法人契約に分けて、それぞれにかかる課税上の問題点などについて判例を交えながら詳しく解説していただきました。生命保険といえば、法人向けの定期保険の税務上の取扱いについて、昨今過度な節税が問題視されており、実態に応じた法人税基本通達の見直しが必要であるとして、その改正が近々あるのではないかと非常に注目されていたため、その点においてもまさにタイムリーな講演会でした。(ちなみに、同通達の一部改正が講演会当日に公表されました)
 講演会終了後、引き続き午後5時00分から定期総会が開催されました。赤川治之大分地区会会長の挨拶の後、同会長の議事進行のもと、早速議案審議に入りました。まず事務局より平成30年度の事業報告及び決算報告についての説明が行われ、会計監査報告を経て審議の結果、全会一致で承認可決されました。次に、平成31年度の事業計画案及び予算案について、こちらも事務局より提案があり、全会一致で承認可決されました。
 議案審議終了後、来賓の方々からの祝辞と、九州ミロク会計人会本部から第44回全国統一研修会(函館大会)の紹介と案内が行われ、定期総会は無事終了しました。
 定期総会の後は、恒例の懇親会が大分市千代町にある日本料理店「うを清」にて行われました。本日の講演会講師や来賓の方々、事務局も参加され、会場は地元の美味しい料理と飲み物とで大いに盛り上がりました。


[ 大分地区会 泉 比呂志 ]

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