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秋の唐津へゆったりバスハイク
~ 歴史、自然、海の幸など満喫 ~
平成20年11月22日(土)、絶好のお天気に恵まれ、午前9時博多駅出発。途中運転手さんの計らいで、クロマツ100万本の虹の松原を通り、1時間程で唐津に到着しました。まずは、「中里太郎右衛門陶房」の素敵な唐津焼で目の保養をし、後は、自由行動。みんな思い思いに、曳山展示場を見学したり、商店街を散策したりしました。そして、今回もっとも楽しみにしていた昼食です。純和風建築で趣のある料理旅館「水野旅館」で、唐津湾と唐津城を眺めながら、玄界灘の魚をメインとした美味しいお料理とお酒を堪能し、恒例の大坪先生のマジックショーで大いに盛り上がりました。
その後、「旧高取邸」を見学。和風建築でありながら洋風スタイルを取り入れた30部屋以上ある豪邸で、すべての部屋に意匠が施され、とても見応えのあるものでした。
次に、数名の宴会組を除き、唐津城へ。お城へ登る階段は結構な運動でしたが、天守閣の最上階から見る360度のパノラマの景色はすばらしいものでした。
帰路のバスでは、空くじなしのくじ引きもあり、最後まで趣向たっぷりの飽きさせないバスハイクでした。
唐津は、あまりに近すぎて、今まで観光の候補には思い浮かびませんでしたが、美しい自然に囲まれ、おいしい食べ物や買い物の楽しみもあり、近場でゆったりとした旅もいいものだと思い直しました。
[ 福岡地区会 木下 淳子 ]
医療法人に係わる税務と出資金の移動について
~ 2日間の研修会に参加して業務改善に ~
難しい論点は、研修会を頼るように心掛けております。
医療法人の出資金についても然りで、独学での理解が難しく、当テーマは事務所内でも頻繁に話題に上りますが会話の後に疑問が残ることも多いです。このような時は、研修に参加して目と耳をフル活用することで、今までのバラバラの知識を整理したり、最新の情報を吸収したりしながら、まとまっているテキストを頼りに理解を進めています。
また、研修の休憩時間などに他の事務所の方々とお話をすることで、いろんな情報交換ができて今後の業務の励みにもなっています。
平成20年10月17日(金)、11月14日(金)の2日間を掛けて医療法人関係の研修会に参加しました。タイトルは「医療法人制度改正と医療法人に伴う税務」と「医療法人に係わる出資金の移動について」となっており、両方ともMJS税経システム研究所客員研究員で税理士の安部勝一先生が講師をされました。
安部先生の上手なお話の賜物で、何とか最後まで取り残されずに拝聴することができ、感謝しております。①社団医療法人の「出資持分あり」から「出資持分なし」への移動は一方通行で課税を受けること、②一般医療法人から出資額限度法人への移行には後戻り可能で課税を受けないことなどの大事な論点は1日目に説明された内容でも再度2日目に言及して下さいまして、聴講を重ねることで知識が身に付いていくのを実感できました。
研修の後半では多くの事例を題材にして、出資金の移動や出資金の評価に伴う課税関係を教えて頂き(全部を理解するには至りませんでしたが・・)問題点の把握ができました。
私は医療法人の担当が少ないので、出資金の移動が生じたときの、実際の手続きや税務処理をしたことがありませんが、何かの折にこの2冊をバイブルにして読み返そうと思っています。
[ 福岡地区会 野田税理士事務所 成川 弘 ]
親睦ゴルフコンペ開催
~ 快晴の下、のびのびプレーで好スコア ~
平成20年12月2日(火)に志摩シーサイドカントリークラブに於いて親睦ゴルフコンペが開催され、総勢16名の参加がありました。
この日は12月にしては暖かな気候で、冬の志摩名物の強風もなく、絶好のコンディションでのラウンドです。
スタート前のアナウンスによると「今回は賞品が充実しています。特にBB賞は注目です。」とのこと。一層の気合が入ります。
さて、スタートしてみるとやはり好コンディションのゆえか、日頃の修練の賜物か、3ケタのスコアが非常に少ないコンペとなりました。このようなハイレベルのコンペだったのですが、道中は終始なごやかムードで本当に楽しく回らせていただきました。
笑顔のうちに終わって一風呂浴びたあとの表彰式。さぁ期待のBB賞は何だったのでしょう?それはナント大坪会員のプライベートCD。まさかここで出てくるとは!意表を突かれて一日が終了いたしました。
親睦コンペ担当の緒方先生、賞品提供をしていただいた皆様、ありがとうございました。また、次回を楽しみにしています。
優勝
古閑 均
準優勝
野中 美文
第3位
大坪 一彦
[ 福岡地区会 末吉 幹久 ]
ボウリング大会開催
~ 記念すべき20回大会も白熱の戦いに ~
紐解けば、ボウリングの発祥は紀元前のエジプトに遡るらしく、3世紀の中世ヨーロッパでは、宗教的儀式として行なわれ、17世紀には大西洋を渡りアメリカへ。時を経て、第二次世界大戦後アメリカ文化とともに、ようやく日本に上陸したとのこと。その歴史の深さに感銘を受ける一方、スケールは劣りますが、こちらも確実に歴史を積み重ねている福岡地区会ボウリング大会が、平成20年10月17日(金)、博多スターレーンで開催されました。
節目の20回大会ということもあり、豪華賞品を期待した総勢76名が意気揚揚と参戦。野田会長のご挨拶と、力のこもった始球式を経て、いよいよ熱き戦いが幕を開けました。
序盤からストライクが連発したのか、あちこちで歓喜の雄叫びがこだまする一方、近年優勝が絶対的使命となった我が松原事務所は、緊迫ムード一色。一投一投が緊張の連続であり、ストライク、スペアに思わず「ほっ」。・・・ジャイアンツナインの苦しみが、少し分かった気がします。
ゲーム終了後は、場所を表彰式を兼ねた懇親会場へ。有田義博副会長の乾杯の音頭を皮切りに飲み方開始。清々しい表情で料理を頬張り、ビール片手に談笑する光景は、いつ見てもいいものです。
成績は以下の通り。団体、個人のダブル優勝と、私にとっては「何も言えねー」満足至極の1日となりました。
個人優勝
中原 正樹(松原弘明事務所)
準優勝
長谷川浩之(濱崎光夫事務所)
第3位
松本 正剛(松本正剛事務所)
団体優勝
松原弘明事務所Aチーム
準優勝
濱崎光夫事務所
第3位
新郷道明事務所Bチーム
準優勝
濱崎光夫事務所
女性優勝
東紀 久代(外園令明事務所)
[ 福岡地区会 松原弘明事務所 中原 正樹 ]
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平成20年11月22日(土)、絶好のお天気に恵まれ、午前9時博多駅出発。途中運転手さんの計らいで、クロマツ100万本の虹の松原を通り、1時間程で唐津に到着しました。まずは、「中里太郎右衛門陶房」の素敵な唐津焼で目の保養をし、後は、自由行動。みんな思い思いに、曳山展示場を見学したり、商店街を散策したりしました。そして、今回もっとも楽しみにしていた昼食です。純和風建築で趣のある料理旅館「水野旅館」で、唐津湾と唐津城を眺めながら、玄界灘の魚をメインとした美味しいお料理とお酒を堪能し、恒例の大坪先生のマジックショーで大いに盛り上がりました。
その後、「旧高取邸」を見学。和風建築でありながら洋風スタイルを取り入れた30部屋以上ある豪邸で、すべての部屋に意匠が施され、とても見応えのあるものでした。
次に、数名の宴会組を除き、唐津城へ。お城へ登る階段は結構な運動でしたが、天守閣の最上階から見る360度のパノラマの景色はすばらしいものでした。
帰路のバスでは、空くじなしのくじ引きもあり、最後まで趣向たっぷりの飽きさせないバスハイクでした。
唐津は、あまりに近すぎて、今まで観光の候補には思い浮かびませんでしたが、美しい自然に囲まれ、おいしい食べ物や買い物の楽しみもあり、近場でゆったりとした旅もいいものだと思い直しました。
難しい論点は、研修会を頼るように心掛けております。
医療法人の出資金についても然りで、独学での理解が難しく、当テーマは事務所内でも頻繁に話題に上りますが会話の後に疑問が残ることも多いです。このような時は、研修に参加して目と耳をフル活用することで、今までのバラバラの知識を整理したり、最新の情報を吸収したりしながら、まとまっているテキストを頼りに理解を進めています。
また、研修の休憩時間などに他の事務所の方々とお話をすることで、いろんな情報交換ができて今後の業務の励みにもなっています。
平成20年10月17日(金)、11月14日(金)の2日間を掛けて医療法人関係の研修会に参加しました。タイトルは「医療法人制度改正と医療法人に伴う税務」と「医療法人に係わる出資金の移動について」となっており、両方ともMJS税経システム研究所客員研究員で税理士の安部勝一先生が講師をされました。
安部先生の上手なお話の賜物で、何とか最後まで取り残されずに拝聴することができ、感謝しております。①社団医療法人の「出資持分あり」から「出資持分なし」への移動は一方通行で課税を受けること、②一般医療法人から出資額限度法人への移行には後戻り可能で課税を受けないことなどの大事な論点は1日目に説明された内容でも再度2日目に言及して下さいまして、聴講を重ねることで知識が身に付いていくのを実感できました。
研修の後半では多くの事例を題材にして、出資金の移動や出資金の評価に伴う課税関係を教えて頂き(全部を理解するには至りませんでしたが・・)問題点の把握ができました。
私は医療法人の担当が少ないので、出資金の移動が生じたときの、実際の手続きや税務処理をしたことがありませんが、何かの折にこの2冊をバイブルにして読み返そうと思っています。
平成20年12月2日(火)に志摩シーサイドカントリークラブに於いて親睦ゴルフコンペが開催され、総勢16名の参加がありました。
この日は12月にしては暖かな気候で、冬の志摩名物の強風もなく、絶好のコンディションでのラウンドです。
スタート前のアナウンスによると「今回は賞品が充実しています。特にBB賞は注目です。」とのこと。一層の気合が入ります。
さて、スタートしてみるとやはり好コンディションのゆえか、日頃の修練の賜物か、3ケタのスコアが非常に少ないコンペとなりました。このようなハイレベルのコンペだったのですが、道中は終始なごやかムードで本当に楽しく回らせていただきました。
笑顔のうちに終わって一風呂浴びたあとの表彰式。さぁ期待のBB賞は何だったのでしょう?それはナント大坪会員のプライベートCD。まさかここで出てくるとは!意表を突かれて一日が終了いたしました。
親睦コンペ担当の緒方先生、賞品提供をしていただいた皆様、ありがとうございました。また、次回を楽しみにしています。
紐解けば、ボウリングの発祥は紀元前のエジプトに遡るらしく、3世紀の中世ヨーロッパでは、宗教的儀式として行なわれ、17世紀には大西洋を渡りアメリカへ。時を経て、第二次世界大戦後アメリカ文化とともに、ようやく日本に上陸したとのこと。その歴史の深さに感銘を受ける一方、スケールは劣りますが、こちらも確実に歴史を積み重ねている福岡地区会ボウリング大会が、平成20年10月17日(金)、博多スターレーンで開催されました。
節目の20回大会ということもあり、豪華賞品を期待した総勢76名が意気揚揚と参戦。野田会長のご挨拶と、力のこもった始球式を経て、いよいよ熱き戦いが幕を開けました。
序盤からストライクが連発したのか、あちこちで歓喜の雄叫びがこだまする一方、近年優勝が絶対的使命となった我が松原事務所は、緊迫ムード一色。一投一投が緊張の連続であり、ストライク、スペアに思わず「ほっ」。・・・ジャイアンツナインの苦しみが、少し分かった気がします。
ゲーム終了後は、場所を表彰式を兼ねた懇親会場へ。有田義博副会長の乾杯の音頭を皮切りに飲み方開始。清々しい表情で料理を頬張り、ビール片手に談笑する光景は、いつ見てもいいものです。
成績は以下の通り。団体、個人のダブル優勝と、私にとっては「何も言えねー」満足至極の1日となりました。