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研修会「課税庁の調査官への情報(法人税)」  
  ~ 裁判例を題材に研修 ~


( 宮崎地区会では、平成25年11月14日(木)、ニューウェルシティ宮崎に於いて「課税庁の調査官への情報(法人税)~情報の内容と調査への対応」というテーマで研修会を開催しました。講師には、税理士でMJS税経システム研究所客員研究員の藤井茂男氏をお招きしてご講義頂きました。
 課税庁は、最近の裁判例を調査官に情報提供しているとのことです。法人税の調査では、租税法律主義とは異なった判断を示すことがあり、それは納税者や税理士との認識と異なることも少なくないようですが、今回の講義は、具体的な項目ごとに調査官に提供された情報と最近の裁判例の概要を検討する研修会でした。
 ここ数年、税務調査の立会い件数は増加傾向にあり、同時に納税者の税務代理人である我々税理士の責務としては、課税庁に対していかに理論武装して臨めるか、これが非常に重要になってくるかと思います。
 講師である藤井氏は宮崎地区会ではすっかりおなじみの方で、当日は軽快なトークも交えて、最近の裁判例を題材に、課税庁の考え方の詳しい解説や、参考法令等も引用した非常に分かりやすい研修会でした。
 3時間という限られた時間でしたが、エッセンスが沢山盛り込まれた研修内容で、約20名の受講者全員が、真剣な表情で受講しておりました。私自身も、今回勉強した内容を、今後の実務に、少しでも活かしていければと感じた次第でした。


[ 宮崎地区会 鹿島 昇 ]

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