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相続税調査の最近の傾向と実際 
Web講習[長]
- 相続税調査の実際と対応を具体的に解説 -
申告件数に対する相続税調査の割合は非常に高く、また、非違の割合も高いです。近年の調査結果の公表データから、調査の強化が見て取れます。このセミナーでは近年の相続税調査のターゲットである海外資産情報や無申告情報を中心に、相続税調査の選定、開始、終了まで調査全般にわたる実務的な解説をします。
主 催: 九州ミロク会計人会
共 催:九州ミロク会計人会 長崎地区会
    


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セミナー概要

「九州北部税理士会認定研修( 3 時間)」

「日本FP協会継続教育単位認定研修( 3 単位)」

1.相続税調査の近年の傾向
 ・平成30事務年度の相続税調査結果の概要
 ・調査対象案件はどのようなポイントで選定されるか
 ・海外資産情報はどのように把握されているか
 ・無申告事案の調査とこれからの傾向
2.相続税調査の実際
 ・調査官が来る前に相続人に伝えておくこと
 ・相続税調査を担当する調査官はどのような質問を
するのか
 ・調査官の質問にどのような対応及び応答をするか
 ・調査官の申告漏れについての指摘はすべて正しいか
 ・指摘があった場合の対応について
 ・パターン別隠匿事例
※上記の項目は、予告なく変更する場合がございます。

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本研修は、インターネット環境が必須です。
詳細は別途、メール・FAXなどでお知らせします。

日時:
2020年11月17日 (火) 13:30 ~ 16:30 (13:00開場)

 

会場:
Web研修
  定員:60名

お問い合わせ

株式会社 ミロク情報サービス 長崎支社

〒850-0057 長崎市大黒町9-22 大久保大黒町ビル本館3F
TEL. 095-820-2833  (担当:相川)

講師
MJSシステム研究所客員研究員 税理士
 
武田 秀和 ( たけだ ひでかず )

 

 

略歴:
昭和50年3月 中央大学法学部卒業
昭和50年4月 東京国税局総務部採用(国税専門官第5期)
以後、東京国税局資料調査課、東京派遣監察官室、浅草、四谷、東村山各税務署資産課税部門に勤務 
平成20年7月 杉並税務署資産課税部門第1統括官を最後に退職 平成20年8月 武田秀和税理士事務所設立
現在に至る
受講料
九州ミロク会計人会会員(含職員の方)
 
(テキスト代含む)
3,000円 (税込)
上記以外TVS加入者
 
(テキスト代含む) / 7,500円 (税込)
上記以外の方
 
(テキスト代含む) / 9,000円 (税込)

※平成28年4月より受講料を改定しました。
※上記価格は、1名様の料金となります。
※テキストのみの販売はいたしておりません。

 


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