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調査における双方の主張と結論 
北九州
- 課税庁の主張と納税者の主張の対比 -
判決及び裁決は、納税者と課税庁の主張の対立が原因であり、多くは、納税者の主張が認められません。しか
し、納税者が経済慣行や法律に基づいた処理であっても、調査により更正されることが少なくありません。
そこで、調査における争点の対比をイメージすることにより、調査における課税庁の主張及び納税者の主張の
参考にします。
主 催: 九州ミロク会計人会
共 催:九州ミロク会計人会 北九州地区会
    


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セミナー概要

「九州北部税理士会認定研修( 3 時間)」


「日本FP協会継続教育単位認定研修( 3 単位)」

1.調査で作成する争点整理表について
2.収益認識基準の引渡基準の主張
3.事前確定届出給与における損金算入の主張
4.不相当高額な給与の比準法人の選択
5.分掌変更における退職の事実の主張
6.横領による損害賠償請求権の計上時期
7.債権放棄を貸倒損失とするための主張
8.重加算税等の附帯税の賦課要件に関する主張
※内容の一部を変更することがあります。
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今般の新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、
研修会を中止もしくは延期させて頂く場合がございます。
中止もしくは延期となった場合は、メール・FAX などで
お知らせいたします。

日時:
2020年10月13日 (火) 13:30 ~ 16:30 (13:00開場)

 

会場:
新小倉ビル
北九州市小倉北区米町2-2-1 新小倉ビルB1 TEL. 093-541-5931 定員:30名

お問い合わせ

九州ミロク会計人会北九州地区会事務局

〒802-0003 福岡県北九州市小倉北区米町2-2-1 新小倉ビル4F
TEL. 93-521-6369  (担当:力丸)

講師
MJS税経システム研究所客員研究員
 
藤井 茂男 ( ふじい しげお )

 

著書:
「実務が分かる会社法Q&A(税務経理協会)」、「Q&A財産価格証明の手引き(新日本法規)」、(以上共著) 他

 

略歴:
昭和17年7月生まれ。明治大学商学部卒業。
昭和53年 藤井茂男税理士事務所開設、現在に至る。
受講料
九州ミロク会計人会会員(含職員の方)
 
(テキスト代含む)
3,000円 (税込)
上記以外TVS加入者
 
(テキスト代含む) / 7,500円 (税込)
上記以外の方
 
(テキスト代含む) / 9,000円 (税込)

※平成28年4月より受講料を改定しました。
※上記価格は、1名様の料金となります。
※テキストのみの販売はいたしておりません。

 


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