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sysdayori

vol,0043

①試算表(財務報告書)のレイアウトを自由にできる様に改善して欲しい。<例>貸借対照表のみの出力とか、損益計算書下の空欄が広かった場合に製造原価報告書を出せる様にするなど。
②OCRプレプリントで削除、追加(挿入)ができる様にして欲しい。

【A】
①現行の機能のままとさせていただきます。 ②OCRプレプリントは通常のOCR読み取りの伝票修正と同じプログラム構造・データ構造となっているため対応が困難です。現行の機能のままとさせていただきます。
(①MultiMet 55L ②2.20 ③3.01 )



vol,0043

①記帳の入力をする際に行を挿入することはできないか。
②元帳を印刷する際に印刷プレビューという形で画面を見ることはできないのか。
③摘要を半角で入力することはできないか。
④固定摘要の文字数を増やせないのか。
⑤摘要拡大の処理で摘要の色を自由に変更できないのか。
⑥削除した仕訳を復元することはできないのか。
⑦仕訳及び摘要を別の月にコピーすることはできないのか。
⑧元帳をカラープリンタで印刷できないのか。(枠を赤などで)
⑨固定摘要残の集計の仕方を変更できないのか。(例えば、科目ごとの摘要残ではなく、摘要ごとの科目残を集計することはできないのか。)


【A】
①入力されたデータは検索NOで管理されていますが、検索NOの挿入は、システムの構造上対応することはできません。現行のままとさせていただきます。
②ACENETシリーズ及びACELINKシリーズより各種印刷物のプレビューに対応いたしました。
③システムの構造上、対応が困難なため現行のままとさせていただきます。
④ACELINK会計大将では全角文字で30文字まで登録が可能なようになっています。
⑤固定摘要などの特殊摘要の色をつけないことは可能です、自由に色をつけることはプログラムの構造上対応できません。なお、ACELINK会計大将では特殊摘要の色の変更に対応いたしました。
⑥システムの構造上、対応が困難なため現行の機能のままとさせていただきます。お手数ですが、削除リストを出力して再入力をお願いします。
⑦仕訳のコピーに関しては定型仕訳の機能で運用できないでしょうか。
⑧システムの構造上対応が困難なため、現行の機能のままとさせていただきます。ACELINK会計大将では対応いたしました。
⑨現行の機能のままとさせていただきます。
(①PC9821NX ②L3.31 ③L4.00 )



vol,0043

①期首月に打出しが出来ない帳票があるので、打出しができるようにしてほしい。(売上関係図表など)
②摘要の字数を増やしてほしい。
③コンパスで定型仕訳入力時、科目の修正ができるようにしてほしい。又、入力しながら補助科目・摘要の登録ができるようにしてほしい。
④画面上に表示されていないファンクションキーがあるので表示してほしい。
⑤売上関係図表2年分のデータだけでなく、3年・4年分も出力できるようにしてほしい。
⑥補助科目名の字数を増やしてほしい。
⑦コンパスの定型仕訳において、大分類→小分類の選択では選択肢が広範囲にわたるため、もう一つ選択できる分類を増やしてほしい。(大分類→中分類→小分類)


【A】
①現行の機能のままとさせていただきます。なお、ACELINK会計大将の経営分析では一ヶ月の指定の場合でも印刷が可能なように対応いたしました。
②DOSリニューアル版の会計大将では、全角28文字までの入力に対応しております。
③現行の機能のままとさせていただきます。
④仕訳入力の中のファンクションはリニューアル版のリリースの際にできうる限り対応いたしました。
⑤データの構造上月次実績は前年までしか管理されていないため対応することができません。現行のままとさせていただきます。
⑥システムの構造上、対応が困難なため現行のままとさせていただきます。なお、ACELINK会計大将では、科目別補助全角12文字、取引先などの共通補助では漢字15文字まで入力可能です。
⑦現行の機能のままとさせていただきます。
(①IBM ②L3.11 ③L4.02 )



vol,0043

①部門別で補助科目の入力が出来るようにして欲しい。
②補助科目→摘要残の画面表示、もしくは打出し出来るようにして欲しい。
<例>
売掛金(補)1 ○○商店
売掛金(補)1 ○○商店
××会社××会社
③部門帳票も財務報告書打出処理のように範囲指定ができて、何ヶ月分か連続して打出しが出来ると良い。


【A】
①現行の機能のままとさせていただきます。なお、ACELINK会計大将では部門別補助科目管理に対応いたしました。
②現行の機能のままとさせていただきます。なお、ACELINK会計大将では、摘要残を複数の科目で集計はできませんが共通補助を使用することで上記のような管理は可能です。
③ACELINK会計大将では範囲指定ができるよう対応いたしました。
(①COMPASS ② ③L4.01 )



vol,0043

振替伝票打ち出しについては、現在日付順だけである。日付順と伝票番号順の選択ができるように改善されたい。

【A】
会社情報変更処理の中に「仕訳入力時に伝票No.を使用しますか」で(YES)を選択すればできます。



vol,0043

事業概況説明書システムにおいて「8.主要科目」の要約損益計算書や貸借対照表を連動すると「18・月別の売上高等の状況」も同時に連動してしまう。関与先での記帳の場合、消費税期末一括処理を選択した場合、8と18の内容が微妙に違う場合が生じる。8と18を別々にソートできればありがたいのですが。


【A】
ACELINK事業概況書システムでは主要科目・月別売上高の画面ごとにも連動できるようにいたしました。



vol,0043

①部門別会計処理を採用している場合、総合推移財務報告書作成の際、データのない部門については打ち出ししないようにならないか。
②<消費税>消費税精算時の内訳及び決算調整の表をA4版でプリントしたい、決算調整のリストとして必要であるから。


【A】
①プログラムの構造上対応が困難なため現行のままとさせていただきます。
②仕訳入力画面での消費税の内訳及び決算調整の画面は参考の金額でしかありません。したがって、現行の機能のままとさせていただきます。



vol,0043

①摘要欄をもっと長く
②キャッシュフロー(間接法)の帳票が出せるように
③決算書打出設定画面で当期注記の割手、受手、減価償却累計額は自動で出ないか。


【A】
①DOSリニューアル版の会計大将では、全角28文字までの入力に対応しております。
②会計大将のオプションシステムである「キャッシュ・フロー計算書システム」では、間接法・直接法の両方のCFを作成することが可能です。
③割引手形に関しては脚注への自動表示を行っています。減価償却累計額に関しては、間接法による表記を基本的に考えているため、脚注への自動連動は行っておりません。現行の機能のままとさせていただきます。
(①7080 ②G3.22 ③ )


(①は使用機種 ②はOSのバージョン ③はアプリケーションのバージョン)



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