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sysdayori

vol,0044

会計事務所でDOS版会計大将・ACENETをご使用の場合
NET18・28をご利用の場合と同じですので、そちらをご参照下さい。
会計事務所でACELINKをご使用の場合
 ●ACELINK会計太郎
顧 問先とのデータのやり取りは、FD(フロッピー)または、Eメールを利用した通信の2通りができます。メール会計専用のデータ送受信用Eメールアドレスの 取得が事務所と顧問先それぞれに必要となります。これは、ウイルス感染を防ぐことを目的に、通常、インターネットで使うメールの場所と別の場所にデータを 確保する事としているためです。
現在、加入されているプロバイダーによりメールアドレスを追加した場合に費用が発生する場合もあります。 ACELINK会計大将・会計太郎間のEメールによるデータの送受信においてOutlook Expressなどのメールソフトは不要です。
 ●Win版記帳くん
FDとメール(通信)の2通りのデータ受渡しができます。
(Win記帳くんのメールでの使用方法)
顧問先とのデータのやり取りは、FD(フロッピー)または、Eメールを利用した通信の2通りができます。
メール会計専用のデータ送受信用Eメールアドレスの取得が事務所と顧問先それぞれに必要となります。
これは、ウイルス感染を防ぐことを目的に,通常、インターネットで使うメールの場所と別の場所にデータを確保する事としているためです。
現在、加入されているプロバイダーによりメールアドレスを追加した場合に費用が発生する場合もあります。
ACELINK会計大将・Win記帳くん間のEメールによるデータの送受信においてOutlook Expressなどのメールソフトは不要です
 ●ACELINK財務太郎
顧問先とのデータのやり取りは、FD(フロッピー)または、Eメールを利用した通信の2通りができます。
メール会計専用のデータ送受信用Eメールアドレスの取得が事務所と顧問先それぞれに必要となります。
これは、ウイルス感染を防ぐことを目的に,通常、インターネットで使うメールの場所と別の場所にデータを確保する事としているためです。
現在、加入されているプロバイダーによりメールアドレスを追加した場合に費用が発生する場合もあります。
ACELINK会計大将・財務太郎間のEメールによるデータの送受信においてOutlook Expressなどのメールソフトは不要です。
決算書の作成は、ACELINK財務太郎でもACELINK会計大将でも出来ます。



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