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ITの活用がカギとなる経営革新では、経営の変化に素早く低コストで対応できること、そして戦略にあった段階的な導入が可能であることが重要です。
MJSLINKシリーズでは、従来基本システムに含まれていた機能を部品化し、オプションとしてご提供することにより低価格を実現。また、パッケージのもつ最大のメリットである短期間導入はもちろん、導入目的に適した機能だけを選択できるコンポーネント型システムの採用により、システムの段階的な導入が可能です。また、企業規模を問わず、幅広い顧問先企業経営者の皆様により身近なERPシステム（注1）としてご導入いただけます。

（注1） ERPシステム
Enterprise Resource Planningの略。経理、販売、生産などの業務に必要なあらゆるデータを一元管理し、企業全体の業務処理や情報の流れを最適化するコンセプトを指す。 ERPを実現するパッケージ・ソフトを示す「ERPパッケージ」という言葉として使われ、ERPパッケージは日本語では、「統合業務パッケージ」と呼ばれる。