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sysdayori

vol,0045

図3● 会計事務所の業務と顧問先のシステムニーズにマッチする、MJS顧問先システムのレベルを表している。顧問先の課題が明確でシステム機能や拡張性に対するニーズが高い場合は、MJSLINK財務大将での運用が望ましい。



実際、顧問先のシステムニーズ・課題を引き出していく時、専門的な話となるとなかなか難しいものです。
そこで是非その時に、MJSの営業をご活用下さい。
MJSがお手伝いさせて頂きたいのは、ただ単にシステムの紹介だけではありません。業務フローやシステム課題などを体系立ててヒアリングすることにより、顧問先にフィットするシステムのご提案です。
もちろん、システムの導入だけでは解決できないことがたくさんあるはずです。
重要なのは、目的に合ったシステムを見つけ出し、それをどのように効率よく運用していくかを継続的に指導していくことではないでしょうか。
まもなく新登場するWeb対応を始め、更なる機能強化でますます進化していくMJSLINKシリーズに今後もどうぞご注目下さい。
そして、今回ご紹介させて頂きましたMJSLINKシリーズをどうぞご活用頂き、今後の顧問先ビジネスにお役立て下さいますようお願い申し上げます。



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