（AL◎ AN－ DOS－） Q-16 摘要残高一覧表の「合計」は、試算表残高になるようにしていただきたい。 A メニューより選択した摘要残高一覧表に関しては、印刷時の「その他の設定」で「科目計を出力する」にチェックをすることで、摘要残の合計と科目計の両方を印刷することが可能となっています。 （①デル ②1.23 ③1.26）
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（AL◎ AN◎ DOS◎） Q-17 相談処理→決算予測→所得計算において次月の計算をおこなうとき、事業税率が初期値にもどってしまいます。変更した税率はもどらないようにできませんか？ A 決算予測処理で処理NO（1～3）を選択後の指示欄でF10（F0）を選択することで、ファンクションが切り替わりF2で税率変更が選択可能となります。ここで登録された税率が新規に予測処理を行った場合の税率の初期値となります。本機能をご利用ください。ACELINK会計大将においてもメニュー画面で決算予測固定項目登録を選択することにより税率の初期値を変更することが可能となっています。 （①MESリナストリーム（サーバー） ②1.02 ③L4.02）
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（AL× AN－ DOS－） Q-18 部門別比較財務報告書の際、金額がない科目も出力されるが、試算表を同じように金額があるものだけ出力されるよう改善してほしい。 A 縦項目が勘定科目、横項目が部門となっている部門別財務報告書に関しては、出力する全てのデータを検索して科目の発生有り無しを判断する必要があります。現在は一枚一枚を確定させ印刷を行っていますのでプログラムの大きな改良が必要となります。また、対応した場合には全ての帳票をメモリー上に出力し、科目発生により自動編集を行うため、帳票出力までの時間や使用するメモリｰ等が部門の採用状況により制限されることも考えられます。このため、現状では対応いたしません。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL× AN－ DOS－） Q-18 部門別比較財務報告書の際、金額がない科目も出力されるが、試算表を同じように金額があるものだけ出力されるよう改善してほしい。 A 縦項目が勘定科目、横項目が部門となっている部門別財務報告書に関しては、出力する全てのデータを検索して科目の発生有り無しを判断する必要があります。現在は一枚一枚を確定させ印刷を行っていますのでプログラムの大きな改良が必要となります。また、対応した場合には全ての帳票をメモリー上に出力し、科目発生により自動編集を行うため、帳票出力までの時間や使用するメモリｰ等が部門の採用状況により制限されることも考えられます。このため、現状では対応いたしません。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL△ AN－ DOS－） Q-19 BS部門管理した際に、科目出力順序が設定されてないため、1個ずつ設定しなければならないが、これを試算表や決算書の出力順序からコピーできるように改善してほしい。 A 試算表や決算書の印刷順序をそのままコピーすることはBS部門の採用状況にもより適切でないこともあります。BS部門の採用を行った際の登録の簡略化と言うことで対応を検討いたします。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL△ AN－ DOS－） Q-20 商法改正によるB/S,P/Lの表示変更を、DOSからコンバートしたデータでも対応できるように改善してほしい（現在はすべて手作業で科目名や表示順序を修正している。） A 平成14年・15年の商法改正では資本の部の構成が大幅に変更となりました。このため標準体系でないコードマスター（外部コードの変更など）を使用している場合には基本情報の移送処理を行うことができず、データを直接変更する必要がありました。今後、このような改正があった場合にも配慮し運用できるよう、基本情報移送等に関して検討をしてまいります。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL AN DOS ） Q-21 決算書の印刷の際に、1ページに印刷する科目行数がDOS版よりも減っているためP／Lが2枚になって出力されるようになった。DOS版と同じ行数に改善してほしい。 A 基本的にはDOS版と同様の行数としていますが、1ページに収容できる科目数の制限を越えた場合に、DOS版では専用プリンターでの特性を生かし標準行数を超えて印刷しているケースがありました。 ACELINK会計大将では汎用プリンターを前提としているためこのような対応ができないため2枚にまたがってしまうことがあります。この点に関してはプログラムの制約上対応することができません。ご了承ください。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL△ AN－ DOS－） Q-22 オフラインライセンス側では、本支店合併処理ができないため、これをできるように改善してほしい。 A 対応を検討いたします。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL× AN－ DOS－） Q-23 仕訳日記帳、財務報告書、消費税精算表etc..各表の印刷の際「詳細設定」の余白調整で上余白を10.00mmと設定した場合いろんな印刷不備が生じる。これは、プログラムミスと思われるため各表でテストしていただき早急に改善してもらいたい。 【例ー1】仕訳日記帳・・・ページ最終行が空欄で出力され、表の下線が切れている。 【例ー2】消費税精算表・・・2ページ目の最初の行に仮払い消費税欄がきた際に正しく表示されない。 A 印刷物の設計ではプリンター余白を設定していない状態（0ミリ）で最適に印刷できるようにページの設計を行っています。プリンターの余白調整は印刷位置を物理的に動かす機能となっています。したがって、10.00ミリのように大量に動かした場合には最終行のデータが正しく印刷されなかったり、線が消えたりする現象となります。余白位置の調整がどの程度が有効かはプリンターの種類、プリンタードライバー等の動作環境及び印刷物にもより異なりますが、不都合の生じない程度での余白設定で運用をお願いいたします。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL× AN－ DOS－） Q-24 元帳印刷の際、91月を出力すると最後に「損益勤定へ振替」と印刷されるが、この名称を変更又は、印刷なしにできるように改善してほしい。 A MJS のすべての財務システムでは決算修正月（DOS版では13月、ACELINKでは91月～93月）を含む元帳の印刷に関しては、印刷時の指定に関わらず、 PLの元帳の最後に「損益勘定へ振替」を印刷する仕様となっています。印刷の「損益勘定へ振替出力」の区分は、損益勘定を印刷するかどうかの指定となっています。現状、本仕様に関して見直しを行う予定はありませんが、どのようなケースで「損益勘定へ振替」の文言を印刷しなかったり、文言変更するのでしょうか。具体的な内容をご指摘願えればその内容を検討いたします。 （①2000SERVER ② ③ACELINK2.05） （①は使用機種 ②はOSのバージョン ③はアプリケーションのバージョン） ｜Q11～Q24｜Q25～Q41｜Q42～Q57｜
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（AL× AN－ DOS－）
Q-11 DOS版のときは会計大将に経営分析がついていたが、ACELINKになって、これがはずされましたが、これは別売りではなく、本来、会計ソフトの基本的な機能としてもってくるべきではないかと思う。価格の割に使える帳票が乏しい。
A ACELINK 会計大将の分析はDOS版での経営分析及びExcel分析ライブラリを統合して一つのパッケージとしています。このため、経営分析をオプションと位置付けて基本とは別料金とさせていただいています。価格構成に関しては今後の価格決定の際の検討とさせていただきます。
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（AL◎ AN－ DOS－）
Q-12 会計大将のエラー改善を早急にお願いします。会計大将と互換性のあるソフトが簡単にデータが共有できるように（各設定などの違いでデータにエラーがでたりするので）改善できる範囲で改善してほしいです。
A 他社ソフトとの連動のご要望として回答いたします。
現在、MJSの会計大将では他社データコンバートのオプションにより弥生・勘定奉行などについてデータの取込を行うことが可能となっています。しかしながら、各メーカーの仕様の相違（勘定科目体系や消費税コード体系など）によりコンバートの制限や運用上の注意などがあります。今後ともデータの取込に関しては、より使いやすくなるよう検討してまいりますが、上記をご理解の上、ご利用ください。
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（AL△ AN－ DOS－）
Q-13 仕訳入力画面にて消費税申告書が見れるようにしてほしい。
A 仕訳入力処理の画面よりマウス等を利用せず消費税申告書の処理にジャンプできるような機能が可能かどうかを検討いたします。
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AL○ AN－ DOS－）
Q-14 決算書のレイアウト変更ができるようにしてほしい。A3の設定でBSとPLが並んだ場合、DOS会計大将はレイアウト変更で次のページへ移行することが可能だが、AL会計大将は削除するしかなく、一度にレイアウト変更ができない。
A 現状、レイアウト確認で削除が可能となっていますので、追加（空白ページ）ができるよう対応いたします。
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（AL◎ AN－ DOS－）
Q-15 消費税の精算表の打ち出しについて
NET55のときは、消費税計算書が打ち出せていたが、ACE-LINKでは出せなくなっているので、打ち出せるようにしてほしい。
A 消費税計算書については、会計大将Ver.1.26より出力が可能となりました。
（①ACE-LINK ②1.22 ③1.25）
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（AL◎ AN－ DOS－）
Q-16 摘要残高一覧表の「合計」は、試算表残高になるようにしていただきたい。
A メニューより選択した摘要残高一覧表に関しては、印刷時の「その他の設定」で「科目計を出力する」にチェックをすることで、摘要残の合計と科目計の両方を印刷することが可能となっています。
（①デル ②1.23 ③1.26）
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（AL◎ AN◎ DOS◎）
Q-17 相談処理→決算予測→所得計算において次月の計算をおこなうとき、事業税率が初期値にもどってしまいます。変更した税率はもどらないようにできませんか？
A 決算予測処理で処理NO（1～3）を選択後の指示欄でF10（F0）を選択することで、ファンクションが切り替わりF2で税率変更が選択可能となります。ここで登録された税率が新規に予測処理を行った場合の税率の初期値となります。本機能をご利用ください。ACELINK会計大将においてもメニュー画面で決算予測固定項目登録を選択することにより税率の初期値を変更することが可能となっています。
（①MESリナストリーム（サーバー） ②1.02 ③L4.02）
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（AL× AN－ DOS－）
Q-18 部門別比較財務報告書の際、金額がない科目も出力されるが、試算表を同じように金額があるものだけ出力されるよう改善してほしい。
A 縦項目が勘定科目、横項目が部門となっている部門別財務報告書に関しては、出力する全てのデータを検索して科目の発生有り無しを判断する必要があります。現在は一枚一枚を確定させ印刷を行っていますのでプログラムの大きな改良が必要となります。また、対応した場合には全ての帳票をメモリー上に出力し、科目発生により自動編集を行うため、帳票出力までの時間や使用するメモリｰ等が部門の採用状況により制限されることも考えられます。このため、現状では対応いたしません。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL× AN－ DOS－）
Q-18 部門別比較財務報告書の際、金額がない科目も出力されるが、試算表を同じように金額があるものだけ出力されるよう改善してほしい。
A 縦項目が勘定科目、横項目が部門となっている部門別財務報告書に関しては、出力する全てのデータを検索して科目の発生有り無しを判断する必要があります。現在は一枚一枚を確定させ印刷を行っていますのでプログラムの大きな改良が必要となります。また、対応した場合には全ての帳票をメモリー上に出力し、科目発生により自動編集を行うため、帳票出力までの時間や使用するメモリｰ等が部門の採用状況により制限されることも考えられます。このため、現状では対応いたしません。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL△ AN－ DOS－）
Q-19 BS部門管理した際に、科目出力順序が設定されてないため、1個ずつ設定しなければならないが、これを試算表や決算書の出力順序からコピーできるように改善してほしい。
A 試算表や決算書の印刷順序をそのままコピーすることはBS部門の採用状況にもより適切でないこともあります。BS部門の採用を行った際の登録の簡略化と言うことで対応を検討いたします。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL△ AN－ DOS－）
Q-20 商法改正によるB/S,P/Lの表示変更を、DOSからコンバートしたデータでも対応できるように改善してほしい（現在はすべて手作業で科目名や表示順序を修正している。）
A 平成14年・15年の商法改正では資本の部の構成が大幅に変更となりました。このため標準体系でないコードマスター（外部コードの変更など）を使用している場合には基本情報の移送処理を行うことができず、データを直接変更する必要がありました。今後、このような改正があった場合にも配慮し運用できるよう、基本情報移送等に関して検討をしてまいります。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
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（AL AN DOS ）
Q-21 決算書の印刷の際に、1ページに印刷する科目行数がDOS版よりも減っているためP／Lが2枚になって出力されるようになった。DOS版と同じ行数に改善してほしい。
A 基本的にはDOS版と同様の行数としていますが、1ページに収容できる科目数の制限を越えた場合に、DOS版では専用プリンターでの特性を生かし標準行数を超えて印刷しているケースがありました。
ACELINK会計大将では汎用プリンターを前提としているためこのような対応ができないため2枚にまたがってしまうことがあります。この点に関してはプログラムの制約上対応することができません。ご了承ください。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL△ AN－ DOS－）
Q-22 オフラインライセンス側では、本支店合併処理ができないため、これをできるように改善してほしい。
A 対応を検討いたします。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL× AN－ DOS－）
Q-23 仕訳日記帳、財務報告書、消費税精算表etc..各表の印刷の際「詳細設定」の余白調整で上余白を10.00mmと設定した場合いろんな印刷不備が生じる。これは、プログラムミスと思われるため各表でテストしていただき早急に改善してもらいたい。
【例ー1】仕訳日記帳・・・ページ最終行が空欄で出力され、表の下線が切れている。
【例ー2】消費税精算表・・・2ページ目の最初の行に仮払い消費税欄がきた際に正しく表示されない。
A 印刷物の設計ではプリンター余白を設定していない状態（0ミリ）で最適に印刷できるようにページの設計を行っています。プリンターの余白調整は印刷位置を物理的に動かす機能となっています。したがって、10.00ミリのように大量に動かした場合には最終行のデータが正しく印刷されなかったり、線が消えたりする現象となります。余白位置の調整がどの程度が有効かはプリンターの種類、プリンタードライバー等の動作環境及び印刷物にもより異なりますが、不都合の生じない程度での余白設定で運用をお願いいたします。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
vol,0049
（AL× AN－ DOS－）
Q-24 元帳印刷の際、91月を出力すると最後に「損益勤定へ振替」と印刷されるが、この名称を変更又は、印刷なしにできるように改善してほしい。
A MJS のすべての財務システムでは決算修正月（DOS版では13月、ACELINKでは91月～93月）を含む元帳の印刷に関しては、印刷時の指定に関わらず、 PLの元帳の最後に「損益勘定へ振替」を印刷する仕様となっています。印刷の「損益勘定へ振替出力」の区分は、損益勘定を印刷するかどうかの指定となっています。現状、本仕様に関して見直しを行う予定はありませんが、どのようなケースで「損益勘定へ振替」の文言を印刷しなかったり、文言変更するのでしょうか。具体的な内容をご指摘願えればその内容を検討いたします。
（①2000SERVER ② ③ACELINK2.05）
（①は使用機種 ②はOSのバージョン ③はアプリケーションのバージョン）
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