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sysdayori

vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-42 科目情報」の「勘定科目」で正式名称が入っていないものは、残高試算表で¥0データも印刷すると指示しても印刷されない。これは正式名称の有無に係らず印刷して頂きたい。
A 正式名称の入っていない科目は、予備科目としての性格を持つため印刷時の「0円の科目も出力する」にチェックをつけても発生がない場合には印刷しないこととしています。これは、印刷ではほとんどの帳票が正式名称を印刷することとしているため、正式名称が登録されていない科目を印刷してもスペースで印刷されるだけで、帳票としての意味を持たないと考えられるためです。なお、正式名称が登録されていない科目でも発生があれば出力されます。また、印刷出力順序登録で「強制出力」を「あり」とした場合には、発生状況・正式名称の有無に関わらず当該科目は必ず印刷される仕様となっています。現行のままとさせていただきます。



vol,0049

(AL◎ AN- DOS-)
Q-43 プルダウンメニューの中のメニューを選ぶ際にキーボードでは確実に選べるのに、マウスを使って作業項目を選んだ場合、確実に確定させることができない時がある。
A ACELINK では処理選択後のオペレーションに関してマウス以外でも操作できるようにしております。例えば、仕訳入力画面の指示待ち画面では、上下矢印キーや番号での入力など、マウスを使用しなくてもオペレーションが可能なようにしております。また、ショートカットキーなども用意していますので、これらの機能をご利用くださるようお願いいたします。



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-44 部門関係の登録において「範囲科目配賦」で設定している場合、その範囲内の科目を単独での設定に変更したいときすべて「通常配賦」に設定を変更しなければならない。
A 部門配賦情報登録の配賦元においての範囲配賦の設定は外部コードでの範囲指定となっています。したがって、特定の範囲内に通常配賦したい科目が紛れ込んでいる場合、外部コードを変更することで範囲外にする運用も可能となっています。現行のままとさせていただきます。



vol,0049

(AL○ AN- DOS-)
Q-45 元帳表示での検索条件で金額の範囲指定ができない。元帳表示での検索条件も可能にして欲しい。仕訳帳では可能だが見にくい。
A 対応を検討いたします。
(① ②1.24 ③1.27)



vol,0049

(AL△ AN- DOS-)
Q-46 同一項目の一括修正機能のようなものが欲しい。例えば、入力する日付を間違えた状態で20仕訳くらい入力してしまった場合に、その間違えた部分を範囲指定(検索NO.)して、正しい日付を1回だけ入力すれば全ての日付が変更できるような機能。【例ー1】10/2と入力すべき仕訳を10/1としたまま20仕訳を入力した場合に、範囲指定し10/2と一度入力することですべての日付を訂正することができる。【例ー2】日付の違う同一科目の違いを別の科目に一括訂正したい。
A 現状、ACELINK会計大将では一件一件のデータについて、項目を修正したり月を移動することが可能となっていますが、範囲指定による変更には対応しておりません。
月を間違えてしまった場合などの月の移動、科目が変更になってしまった場合の一括変更に関しては対応を検討します。日にちを間違ってしまった場合に関しては現行の機能のままとさせていただきます。
(① ②1.24 ③1.27)



vol,0049

(AL△ AN- DOS-)
Q-47 ●仕訳データ移動 ●科目一括変更
A 月を間違えてしまった場合などの月の移動、科目が変更になってしまった場合の一括変更に関しては対応を検討します。
(①汎用サーバー ②1.25 ③1.28)



vol,0049

(AL◎ AN◎ DOS◎)
Q-48 振替伝票打出処理について、毎月打出月を入力しなくても範囲指定して打出せるようにして欲しい。
A DOS版会計大将VER3.03により罫線付仕訳日記帳および振替伝票に関して、月の範囲指定での印刷に対応いたしましたので、本機能をご利用ください。
(①マルチネット55 ②N2.30 ③ )



vol,0049

(AL◎ AN- DOS-)
Q-49 仕訳日記帳を印刷する際罫線をなくし1枚により多くの仕訳が印刷されるようにしてほしい。
A VER1.29にて一行型の仕訳日記帳レイアウトを追加いたしました。
(①WINDOWS NT② ③2.07)



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-50 一度仕訳で削除した行や数値を元に戻すことができるようにして欲しい。
A 削除されたデータの復活はデータベース管理の構造上対応が困難なため対応することができません。現行のままとさせていただきます。
(①WINDOWS NT② ③2.07)



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-51 仕訳帳の入力画面で行の挿入ができるようにしてほしい。
A 仕訳帳表示において追加の仕訳入力を行うことは可能となっていますが、既に入力済みのデータの内部入力順コードを変更することはできないため、行挿入には対応できません。現行のままとさせていただきます。
(①WINDOWS NT② ③2.07)



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-52 仕訳の探索番号を付け替えることができるようにして欲しい。(欠番をなくし、入力件数と仕訳帳を一致させる)
A 仕訳の検索NOの付替えはデータベースの構造上、データベースで管理している内部NOを付け替えることになりますが、対応が困難であるため、現行のままとさせていただきます。
(①WINDOWS NT② ③2.07)



vol,0049

(AL◎ AN- DOS-)
Q-53 DOS版に比べて次の処理への画面転換や月次資料や元帳の出力が遅い。消費税精算書の出力資料はDOS版スタイルが望ましい。(特に簡易課税の課税仕入特例との比較が容易であったし、納税者への説明もしやすい。)
A 消費税計算書につきましては会計大将Ver1.26にて対応を行いました。ただし、簡易課税と原則課税の比較や原則課税における個別対応方式と一括比例配分方式の有利判定の資料に関しては別帳票としています。
出力のスピードに関しては、DOS版とWindows版との違いもあり同等の速さを出すことは困難なため、今後とも印刷までの時間の短縮など努力していきますがご了承ください。



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-54 リンクの処理能力が全般的に遅い。
A ACELINKの各システムはWindows標準のシステムとなっています。
Windows のOS・アプリケーションは、DOS版に比べて多くのメモリー、リソースを必要としています。プログラムのロードなど、時間のかかる処理に関しては、プログラムを必要に応じて読み込みするなど時間短縮に関して検討いたしましたが、DOS版と同程度のスピードを実現することは困難となっています。
ご了承ください。



vol,0049

(AL◎ AN- DOS-)
Q-55 期末に消費税の精算を行うこととなるが、この精算書を作成して欲しい。
A ACELINKでの消費税精算仕訳の表示に関しては、Ver1.28にて対応いたしました。
(①NET-55 ② ③ )



vol,0049

(AL× AN- DOS-)
Q-56 もう少し使い勝手が楽にならないか。今のままでは、とてもDOSから替えたいと思わない。遅いし、使い勝手が悪い。
A ACELINKの各システムはWindows標準のシステムとなっています。
Windows のOS・アプリケーションは、DOS版に比べて多くのメモリー、リソースを必要としています。プログラムのロードなど、時間のかかる処理に関しては、プログラムを必要に応じて読み込みするなど時間短縮に関して検討いたしましたが、DOS版と同程度のスピードを実現することは困難となっています。
使い勝手の悪い部分に関しては、内容をご指摘願えれば対応を検討いたします。
(①NET-55 ② ③ )



vol,0049

(AL◎ AN- DOS-)
Q-57 終了・修正でシーケンシャル番号を呼び出すと修正した行が前行に残る。次に月可変で新たな入力を行う場合、前行と同じ仕訳と同じ仕訳である場合、コピーができるか。
A Ver1.29より、修正モードから[F2入力]に切り替えた場合、上段へ表示する仕訳データを、修正時に選択していた検索No.の仕訳を表示するようにしました。
(①NET-55 ② ③)
(①は使用機種 ②はOSのバージョン ③はアプリケーションのバージョン)



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