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vol,0061
Q-1
決算書のタイトル名を変更するのを決算書打出し画面でも出来るようにしてほしい。
A-1
(AL× Navi×)
決算報告書のタイトルは頻繁に変更するものではないため、科目出力順序で行うこととしています。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-2
摘要入力で回数が多く使われる摘要は、第一画面に出るようにしてもらいたい。
A-2
( AL× Navi× )
現状でも使用している勘定科目や摘要残高を採用している固定摘要を優先して表示していますが、これらの機能との兼ね合いもあり、対応することが困難です。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-3
OCR処理でフォントサイズは会社別に変更できるようにしてほしい。
A-3
( AL◎ Navi◎ )
OCRイメージ摘要の印刷サイズは、登録処理の印刷情報登録で会社ごとに標準・拡大を指定することができます。
vol,0061
Q-4
勘定科目コードを1桁・2桁にできないか。
A-4
( AL◎ Navi◎ )
科目コードは変更可能となっていますので、事務所での運用に応じて変更してください。MJSが標準で提供している科目体系もFASの機能により事務所独自の勘定科目体系に変更することも可能となっています。
vol,0061
Q-5
決算書の変動計算書の脚注を消した後、また復活してしますので、復活しないようにしてほしい。
A-5
( AL◎ Navi◎ )
OCRイメージ摘要の印刷サイズは、登録処理の印刷情報登録で会社ごとに標準・拡大を指定することができます。
vol,0061
Q-6
月次推移表に中間決算・本決算の欄を追加できるようにしてほしい。決算月に集約されると使えない。
A-6
( AL× Navi× )
会計大将では第一四半期、中間決算、第三四半期、本決算でそれぞれ3ヶ月ずつの修正月があります。このため、通常月(1~12月)と決算修正月(4×3ヶ月)で24ヶ月の月が必要になります。現在の推移表でこれらの月のすべてを印刷することは様式の幅などを考慮すると難しいと判断しています。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0061
Q-7
摘要を入力する際、かな入力(全角)の状態で固定摘要を呼び出す時に半角の状態で固定摘要を呼び出すのに比べ、手間がかかるので改善してほしい。
A-7
( AL× Navi× )
カナ漢字変換のモードに入っている場合、キー入力はカナ漢字変換が優先されるため、固定摘要を入力するためには特殊なキー入力やマウスの使用などが必要になります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-8
摘要を入力する際、かな入力(全角)の状態で固定摘要を呼び出す時に半角の状態で固定摘要を呼び出すのに比べ、手間がかかるので改善してほしい。
A-8
( AL◎ Navi◎ )
カナ漢字変換のモードに入っている場合、キー入力はカナ漢字変換が優先されるため、固定摘要を入力するためには特殊なキー入力やマウスの使用などが必要になります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-9
工事登録で契約年月日を入力しなくても契約金額の入力を出来るようにしてほしい。
A-9
( AL- Navi△ )
対応を検討します。
vol,0061
Q-10
オフラインライセンスでの本支店合併が出来るようにしてほしい。
A-10
( AL- Navi△ )
対応を検討します。
vol,0061
Q-11
棚卸仕訳で逆仕訳をできるようにしてほしい。
A-11
( AL× Navi× )
棚卸科目の入力に関しては、期首・期末で一科目を構成することから逆仕訳は基本的に認めていません。マイナス仕訳での運用をお願いします。
vol,0061
Q-12
会計大将等において、各操作ごと(例えば試算表から元帳表示F1キーから、さらに試算表へ戻る場合)の終了キーをEndキーでなく、マウスで操作できるようにしてほしい。
A-12
( AL- Navi△ )
対応を検討します。
vol,0061
Q-13
工事管理表の改善(例えば、簡易一覧表で工事別収支利益が分かるようにしてほしい)
A-13
( AL- Navi△ )
対応を検討します。
vol,0061
Q-14
仕訳入力の行挿入ができるようにしてほしい。(検索Noを自由に変更できるようにしてほしい)
A-14
( AL× Navi× )
検索Noはシステムで管理しているNoとなっているため、変更することが出来ません。現状のままとさせていただきます。なお、会計大将で仕訳のNoを管理する方法としては、伝票Noを採用することでも可能です。伝票Noでの運用をご検討ください。
vol,0061
Q-15
仕訳入力→検証→試算表で月範囲指定ができるようにしてほしい。
A-15
( AL× Navi◎ )
ACELINKについては現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-16
年度更新の際に摘要残を管理ありにしてある科目で繰越残0のものが自動的に削除されるとよい。
A-16
( AL× Navi× )
摘要残高の登録に関しては、翌年も使用されることもあり、自動的に削除することでのリスクが多いため対応はいたしません。年度更新後に固定摘要ユーティリティで運用をお願いいたします。
vol,0061
Q-17
仕訳検索を絞り込みできるようにしてほしい。(金額が100,000~500,000の仕訳を抽出等)
A-17
( AL◎ Navi◎ )
仕訳入力処理の仕訳帳において検索条件を指定する際に、金額欄でF6の「金額範囲検索」を指定していただければ、金額の絞込みが可能となっています。
vol,0061
Q-18
摘要欄の全角30文字は少なすぎる。(企業名・商品名にカタカナ名称が文字数が増えている)
A-18
( AL× Navi× )
摘要の文字数に関しては、元帳での印刷等も配慮して決定しています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-19
経営分析の一括印刷に総合比較の部門打出や補助残高一覧表も加えてほしい。
A-19
( AL- Navi◎ )
AL Naviでは一括印刷処理で経営分析、月次管理表、元帳においてそれぞれの帳票を複数の会社にまたがって印刷することが可能となっています。
vol,0061
Q-20
工事管理表の原価表示は税抜きで表示されているのに工事受入金は税込みになって利益が分かりにくい。工事原価表として使いたいが税込みのため利用できない。工事別の差引利益まで表示されるとよい。
A-20
( AL◎ Navi◎ )
工事基本情報登録の詳細情報登録で管理表における回収高の出力区分を「税抜き」「税込み」のどちらにするか選択が可能となっています。本登録をご利用ください。
vol,0061
Q-21
推移残高報告書に前年同月の数字を表示させてほしい(主要科目だけでも)。
A-21
( AL- Navi△ )
対応を検討します。
vol,0061
Q-22
試算表・決算書等において実在科目(残がある科目)は設定しないでも表示できるようにしてほしい。
A-22
( AL× Navi△ )
決算書の「現金及び預金」の科目のように実在科目ではなく合計科目を出力している場合もあります。会計大将では勘定科目の追加・変更をを自由に設定できる仕組みとしているため、印刷順序の設定なしに印刷を行うようなシステム対応は困難です。なお、勘定科目を追加した際に、「出力順序などの設定の見直しが必要と思われます」のメッセージを表示していますが、メッセージだけでなく、出力順序登録にメニューを通さずに登録処理が呼び出せる等の登録における改良を検討するようにいたします。
vol,0061
Q-23
付箋コメントを入力している場合の、付箋コメントを一覧表で印刷できるようにしてほしい。
A-23
( AL- Navi○ )
付箋検索で検索した内容の印刷について対応いたします。
vol,0061
Q-24
仕訳件数が1,000件を超えた場合に一番下に画面スクロールしてから上に戻ったときに途中からしか表示されないのを1件目から表示してほしい。
A-24
( AL× Navi△ )
OSのメモリーの管理によっては、仕訳件数が多くなるとでメモリスワップが発生して動作が不安定になることがあります。このため、表示可能な仕訳件数を制限する必要があり、現状の仕様としています。しかしながら、ACELINK Naviについては、98系(Windiws98や98 SEなど)のOSでの運用はできないこととしていることや、発売時期におけるクライアントマシンのハード環境の改善等も配慮して、管理する仕訳件数を増やすことを検討いたします。
vol,0061
Q-25
部門コードも固定がきくようにしてほしい。
A-25
( AL× Navi× )
部門を利用するデータは比較的少ないため、通常入力では対応しておりません。現行のままとさせていただきます。なお、ACELINK Naviでは振替伝票の入力に対応していますが、振替伝票では、「当該部門」を指定しておくことで同一部門における伝票入力を連続して行うことが可能となっています。
vol,0061
Q-26
財務分析→比較→元帳表示ができるようにならないか。(当期および前期)
A-26
( AL× Navi× )
財務分析の処理は、印刷を主目的とした処理となっていますので、現状の機能のままとさせていただきます。なお、ACELINK Naviでは仕訳入力処理の「検索」における「比較損益」の表示を追加しています。こちらの処理からは、元帳へのドリルダウン及び仕訳データの修正が可能となっています。
vol,0061
Q-27
摘要残・補助残の設定のある科目は、色・マークを付けてはどうか。
A-27
( AL× Navi× )
勘定科目も色分けは通常科目と製造科目の意味合いで使用しており、複数の意味合いを持たせると誤解を生ずる危険もあります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-28
部門別比較財務報告書の印刷の際、金額がない科目も出力されるが、試算表と同じように金額があるものだけ出力できるようにしてほしい。
A-28
( AL× Navi× )
部門別比較財務管理表は複数ページにまたがるためページごとの発生科目で科目を出力するかどうか判断した場合、ページごとに出力する科目が異なってしまうことになります。捨ての集計を行い、発生科目を判断するとした場合には、最初の1枚目の印刷を行うまでの時間がかかってしまう等の問題も生じます。このため、部門別帳票に関しては科目を固定としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-29
仕訳入力の検証の中に①前期比較(P/L)のみ②消費税額の算定、の表示が出来るようにしてほしい。DOS版では対応していました。
A-29
( AL× Navi◎ )
ACELINK Naviで対応いたしました。
vol,0061
Q-30
会計大将の中に消費税決算予測シュミレーションが出来るようにしてほしい。DOS版では対応していました。
A-30
( AL◎ Navi◎ )
消費税決算予測シミュレーションは消費税法施行時のシミュレーションとして開発されたものです。このため、会計大将ではDOS版のようなシミュレーションはありません。消費税システムにおけるシミュレーションに準じた比較表としては、消費税の「申告書・付表入力」処理の印刷で「計算資料」を選択していただくと、「消費税比較計算書」(個別方式と一括比例配分方式)、「簡易課税・原則課税比較表」がそれぞれ印刷可能となっています。また、消費税のデータは会計大将から連動するデータの他に消費税単独で作成することも可能ですので、これらの機能をご利用ください。
vol,0061
Q-31
データ削除表示を明確にしてほしい。例えば、会社削除をする場合:会社名 → 削除開始。のように削除対象会社を表示(件数も表示)してほしい。
A-31
( AL△ Navi△ )
データ削除で会社を選択した後に「選択確認」のボタンを押していただくと、チェックをつけたデータのみを表示することができます。現状ではこの選択は手動になっていますが、複数の会社が選択された場合には、必ず、選択した会社のみを表示させて誤って会社データの削除を行うことがないように、オペレーション等の見直しを検討いたします。また、会社の選択をマウスで行う際に、画面クロールの操作で誤って削除データとしてしまうことがありますのでこの点についても、画面やオペレーションを検討します。
vol,0061
Q-32
年間バランスの不一致が常時わかるようにして欲しい。バランスエラーチェックは2箇所あるので、月間と年間の別表示ができるのではないでしょうか。
A-32
( AL× Navi△ )
仕訳入力画面のツールバーに空がないため、バランスエラーの金額は一つしか表示することが出来ません。現状の仕様のままとさせていただきます。なお、バランスエラーの指示の選択が指示モードのみとなっていて、入力途中に行えないことに関しては、いつの時点でもバランスの確認が出来るように改良を検討いたします。
vol,0061
Q-33
期首・期末棚卸科目の元帳等の表示が入力画面出力等で違うため統一性がない。洗替えのみでなく、期末残高の差額計上ができるようにしてほしい。
A-33
( AL× Navi× )
棚卸科目については期首棚卸・期末棚卸で1勘定を構成する特殊科目となっているため、入力方法が限定されます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-34
決算書前期比較で営業損失・営業外損失は営業損益として△表示の方が見やすい。(お客様に分かりやすい)
A-34
( AL△ Navi△ )
前期比較決算書の場合、当年と前年で利益・損失が逆転しているようなときに判断を誤ることがあるかと思いますので、比較決算書についてはマイナス変換科目で科目を変換しない印刷について対応を検討します。営業損失の名称でマイナス表記をすることは、誤解を生ずる可能性があるため対応はいたしません。なお、現状システムでマイナス変換科目の機能をはずすには、勘定科目の登録で営業利益などの利益科目についてマイナス変換科目名を削除していただければ、損失の場合でも利益の名称のままで金額をマイナスとして表示することが可能です。
vol,0061
Q-35
会社選択の時に担当者別でもできるようにしてもらいたい。
A-35
( AL◎ Navi◎ )
担当者のグループ設定を行い、会計大将の基本情報登録で担当者グループを登録することで、担当者ごとに表示する会社を制限することが可能です。
vol,0061
Q-36
OCR伝票修正処理を終了する段階で、財務連動が出来ない要因(バランス不一致等)を知らせて欲しい。(現在、財務連動処理の時に判るため、また修正処理に戻らないといけない)
A-36
( AL× Navi× )
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-37
仕訳入力の試算表画面で「F1」キーを押さないで、科目のところでダブルクリックで元帳が開くようにしてほしい。
A-37
( AL× Navi× )
元帳以外にも科目別補助や部門、セグメントなど一つの勘定科目で指定できるものが複数あるためファンクションでの指定としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-38
財務報告書から出る期中エラーメッセージが、仕訳入力からの残高試算表からも出るようにしてほしい。
A-38
( AL× Navi× )
仕訳入力の残高試算表はチェック資料としての位置づけとしています。このため、決算書や財務報告書のようなバランス等のチェックは行っていません。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-39
試算表・比較等にカラーでラインが引けるようにしてほしい。
A-39
( AL- Navi◎ )
ACELINK Naviでは管理表印刷色設定により財務報告書等でのカラー印刷に対応しました。
vol,0061
Q-40
パソコン自体の印刷の設定が白黒だとグラフの印刷時に「カラー」の所にチェックを入れてもカラーで出ない。(Excelなど、他のソフトは基本の印刷設定に関係なく、印刷時にプロパティで白黒→カラーに変更できる)
A-40
( AL- Navi◎ )
ACELINK Naviでは管理表印刷色設定により財務報告書等でのカラー印刷に対応しました。
vol,0061
Q-41
比較財務報告書も財務報告書のようにA4縦型の出力形式も可能にしてほしい。
A-41
( AL× Navi× )
用紙の幅の問題もあり現状では対応していません。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-42
振替伝票入力を可能にしてほしい。(「弥生」のように伝票ごとでコピーがしたい)
A-42
( AL× Navi◎ )
ACELINK Naviにて振替伝票の機能に対応いたしました。振替伝票の入力では、入力済の伝票を表示させて、「伝票コピー」により同一月や他の月に同じような伝票を簡単に入力することができます。
vol,0061
Q-43
摘要残高の表示で科目残高の合計も表示してほしい。(DOS版の時は表示された)
A-43
( AL◎ Navi◎ )
仕訳入力の摘要残表示では最終行の下に科目計の金額を表示することとしています。
また、印刷処理の摘要残高一覧表では印刷処理の指定画面で「科目計を出力する」のチェックボックスにチェックをつけていただくことで、科目の金額を印刷することが可能となっています。
vol,0061
Q-44
摘要欄に摘要コード入力する時にドット+コード+エンターでできますが、コード+ユーザー設定文字+エンターで出来るようにしてほしい。
A-44
( AL× Navi× )
摘要欄で使用できるキーが限定されるため、任意の文字にすることは出来ません。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-45
F3キー 前行コピーのキーの位置が遠いのでF12にしてほしい。
A-45
( AL× Navi× )
現状のファンクションの位置を変更することは、今までご利用になっているお客様への影響が大きいため、現在の位置のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-46
決算書の個別注記表の入力パターンを使ったり直接入力したり応用できるようにしてほしい。
A-46
( AL◎ Navi◎ )
事務所標準の注記表パターンについては対応いたしました。
vol,0061
Q-47
決算書の株主資本等変動計算書の大きさが変更できるようにしてほしい。
A-47
( AL◎ Navi◎ )
A4縦型の株主資本等変動計算書(2様式)に対応いたしました。その他の様式でご要望があればお聞かせください。
vol,0061
Q-48
株主資本等変動計算書で上下各4行しか表示できないのは不便。あと最低1行は増やすこと。・要望して縦型様式の表示ができるようになったのはいい。ただし、中小零細企業向けにしか利用できない。
A-48
( AL◎ Navi◎ )
A4縦型の株主資本等変動計算書に関しては2様式用意することで対応いたしました。
vol,0061
Q-49
個別注記表は現行では、電子申告決算書にリンクせず2度入力しなければならない。
・財務と同様に1度の入力で済ませたい。無駄な時間を要するので添付書類にしようかと考えるが基本財務諸表なので…
A-49
( AL◎ Navi◎ )
電子申告の注記表の登録を電子申告と紙の印刷物で共用できるようシステムの対応を行いました。
vol,0061
Q-50
固定摘要の科目連想(ウィンドウ表示)を部門まで絞れるようにしてほしい。
A-50
( AL× Navi× )
機能が複雑になるため、現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0061
Q-51
・科目の一括変換が出来れば良い。
・月の一括修正が出来るようにしてほしい。
・仕訳の一括削除はできるが、一括修正を出来るよ うにしてほしい。
・科目コード・補助コードの一括変換機能の追加。(以前、DOS版の時は出来ていました)
A-51
( AL× Navi◎ )
AL Naviでは、仕訳入力の仕訳帳表示において、F2の「一括置換」により指定された仕訳の科目名や補助コードなどの一括置換が行えるように対応いたしました。
Copyright (C) kyushu miroku kaikeijin kai. All Rights Reserved.
vol,0061
決算報告書のタイトルは頻繁に変更するものではないため、科目出力順序で行うこととしています。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
現状でも使用している勘定科目や摘要残高を採用している固定摘要を優先して表示していますが、これらの機能との兼ね合いもあり、対応することが困難です。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
OCRイメージ摘要の印刷サイズは、登録処理の印刷情報登録で会社ごとに標準・拡大を指定することができます。
vol,0061
科目コードは変更可能となっていますので、事務所での運用に応じて変更してください。MJSが標準で提供している科目体系もFASの機能により事務所独自の勘定科目体系に変更することも可能となっています。
vol,0061
OCRイメージ摘要の印刷サイズは、登録処理の印刷情報登録で会社ごとに標準・拡大を指定することができます。
vol,0061
会計大将では第一四半期、中間決算、第三四半期、本決算でそれぞれ3ヶ月ずつの修正月があります。このため、通常月(1~12月)と決算修正月(4×3ヶ月)で24ヶ月の月が必要になります。現在の推移表でこれらの月のすべてを印刷することは様式の幅などを考慮すると難しいと判断しています。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0061
カナ漢字変換のモードに入っている場合、キー入力はカナ漢字変換が優先されるため、固定摘要を入力するためには特殊なキー入力やマウスの使用などが必要になります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
カナ漢字変換のモードに入っている場合、キー入力はカナ漢字変換が優先されるため、固定摘要を入力するためには特殊なキー入力やマウスの使用などが必要になります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
対応を検討します。
vol,0061
対応を検討します。
vol,0061
棚卸科目の入力に関しては、期首・期末で一科目を構成することから逆仕訳は基本的に認めていません。マイナス仕訳での運用をお願いします。
vol,0061
対応を検討します。
vol,0061
対応を検討します。
vol,0061
検索Noはシステムで管理しているNoとなっているため、変更することが出来ません。現状のままとさせていただきます。なお、会計大将で仕訳のNoを管理する方法としては、伝票Noを採用することでも可能です。伝票Noでの運用をご検討ください。
vol,0061
ACELINKについては現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
摘要残高の登録に関しては、翌年も使用されることもあり、自動的に削除することでのリスクが多いため対応はいたしません。年度更新後に固定摘要ユーティリティで運用をお願いいたします。
vol,0061
仕訳入力処理の仕訳帳において検索条件を指定する際に、金額欄でF6の「金額範囲検索」を指定していただければ、金額の絞込みが可能となっています。
vol,0061
摘要の文字数に関しては、元帳での印刷等も配慮して決定しています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
AL Naviでは一括印刷処理で経営分析、月次管理表、元帳においてそれぞれの帳票を複数の会社にまたがって印刷することが可能となっています。
vol,0061
工事基本情報登録の詳細情報登録で管理表における回収高の出力区分を「税抜き」「税込み」のどちらにするか選択が可能となっています。本登録をご利用ください。
vol,0061
対応を検討します。
vol,0061
決算書の「現金及び預金」の科目のように実在科目ではなく合計科目を出力している場合もあります。会計大将では勘定科目の追加・変更をを自由に設定できる仕組みとしているため、印刷順序の設定なしに印刷を行うようなシステム対応は困難です。なお、勘定科目を追加した際に、「出力順序などの設定の見直しが必要と思われます」のメッセージを表示していますが、メッセージだけでなく、出力順序登録にメニューを通さずに登録処理が呼び出せる等の登録における改良を検討するようにいたします。
vol,0061
付箋検索で検索した内容の印刷について対応いたします。
vol,0061
OSのメモリーの管理によっては、仕訳件数が多くなるとでメモリスワップが発生して動作が不安定になることがあります。このため、表示可能な仕訳件数を制限する必要があり、現状の仕様としています。しかしながら、ACELINK Naviについては、98系(Windiws98や98 SEなど)のOSでの運用はできないこととしていることや、発売時期におけるクライアントマシンのハード環境の改善等も配慮して、管理する仕訳件数を増やすことを検討いたします。
vol,0061
部門を利用するデータは比較的少ないため、通常入力では対応しておりません。現行のままとさせていただきます。なお、ACELINK Naviでは振替伝票の入力に対応していますが、振替伝票では、「当該部門」を指定しておくことで同一部門における伝票入力を連続して行うことが可能となっています。
vol,0061
財務分析の処理は、印刷を主目的とした処理となっていますので、現状の機能のままとさせていただきます。なお、ACELINK Naviでは仕訳入力処理の「検索」における「比較損益」の表示を追加しています。こちらの処理からは、元帳へのドリルダウン及び仕訳データの修正が可能となっています。
vol,0061
勘定科目も色分けは通常科目と製造科目の意味合いで使用しており、複数の意味合いを持たせると誤解を生ずる危険もあります。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
部門別比較財務管理表は複数ページにまたがるためページごとの発生科目で科目を出力するかどうか判断した場合、ページごとに出力する科目が異なってしまうことになります。捨ての集計を行い、発生科目を判断するとした場合には、最初の1枚目の印刷を行うまでの時間がかかってしまう等の問題も生じます。このため、部門別帳票に関しては科目を固定としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
ACELINK Naviで対応いたしました。
vol,0061
消費税決算予測シミュレーションは消費税法施行時のシミュレーションとして開発されたものです。このため、会計大将ではDOS版のようなシミュレーションはありません。消費税システムにおけるシミュレーションに準じた比較表としては、消費税の「申告書・付表入力」処理の印刷で「計算資料」を選択していただくと、「消費税比較計算書」(個別方式と一括比例配分方式)、「簡易課税・原則課税比較表」がそれぞれ印刷可能となっています。また、消費税のデータは会計大将から連動するデータの他に消費税単独で作成することも可能ですので、これらの機能をご利用ください。
vol,0061
データ削除で会社を選択した後に「選択確認」のボタンを押していただくと、チェックをつけたデータのみを表示することができます。現状ではこの選択は手動になっていますが、複数の会社が選択された場合には、必ず、選択した会社のみを表示させて誤って会社データの削除を行うことがないように、オペレーション等の見直しを検討いたします。また、会社の選択をマウスで行う際に、画面クロールの操作で誤って削除データとしてしまうことがありますのでこの点についても、画面やオペレーションを検討します。
vol,0061
仕訳入力画面のツールバーに空がないため、バランスエラーの金額は一つしか表示することが出来ません。現状の仕様のままとさせていただきます。なお、バランスエラーの指示の選択が指示モードのみとなっていて、入力途中に行えないことに関しては、いつの時点でもバランスの確認が出来るように改良を検討いたします。
vol,0061
棚卸科目については期首棚卸・期末棚卸で1勘定を構成する特殊科目となっているため、入力方法が限定されます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
前期比較決算書の場合、当年と前年で利益・損失が逆転しているようなときに判断を誤ることがあるかと思いますので、比較決算書についてはマイナス変換科目で科目を変換しない印刷について対応を検討します。営業損失の名称でマイナス表記をすることは、誤解を生ずる可能性があるため対応はいたしません。なお、現状システムでマイナス変換科目の機能をはずすには、勘定科目の登録で営業利益などの利益科目についてマイナス変換科目名を削除していただければ、損失の場合でも利益の名称のままで金額をマイナスとして表示することが可能です。
vol,0061
担当者のグループ設定を行い、会計大将の基本情報登録で担当者グループを登録することで、担当者ごとに表示する会社を制限することが可能です。
vol,0061
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0061
元帳以外にも科目別補助や部門、セグメントなど一つの勘定科目で指定できるものが複数あるためファンクションでの指定としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
仕訳入力の残高試算表はチェック資料としての位置づけとしています。このため、決算書や財務報告書のようなバランス等のチェックは行っていません。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
ACELINK Naviでは管理表印刷色設定により財務報告書等でのカラー印刷に対応しました。
vol,0061
ACELINK Naviでは管理表印刷色設定により財務報告書等でのカラー印刷に対応しました。
vol,0061
用紙の幅の問題もあり現状では対応していません。現状のままとさせていただきます。
vol,0061
ACELINK Naviにて振替伝票の機能に対応いたしました。振替伝票の入力では、入力済の伝票を表示させて、「伝票コピー」により同一月や他の月に同じような伝票を簡単に入力することができます。
vol,0061
仕訳入力の摘要残表示では最終行の下に科目計の金額を表示することとしています。
また、印刷処理の摘要残高一覧表では印刷処理の指定画面で「科目計を出力する」のチェックボックスにチェックをつけていただくことで、科目の金額を印刷することが可能となっています。
vol,0061
摘要欄で使用できるキーが限定されるため、任意の文字にすることは出来ません。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0061
現状のファンクションの位置を変更することは、今までご利用になっているお客様への影響が大きいため、現在の位置のままとさせていただきます。
vol,0061
事務所標準の注記表パターンについては対応いたしました。
vol,0061
A4縦型の株主資本等変動計算書(2様式)に対応いたしました。その他の様式でご要望があればお聞かせください。
vol,0061
A4縦型の株主資本等変動計算書に関しては2様式用意することで対応いたしました。
vol,0061
・財務と同様に1度の入力で済ませたい。無駄な時間を要するので添付書類にしようかと考えるが基本財務諸表なので…
電子申告の注記表の登録を電子申告と紙の印刷物で共用できるようシステムの対応を行いました。
vol,0061
機能が複雑になるため、現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0061
・月の一括修正が出来るようにしてほしい。
・仕訳の一括削除はできるが、一括修正を出来るよ うにしてほしい。
・科目コード・補助コードの一括変換機能の追加。(以前、DOS版の時は出来ていました)
AL Naviでは、仕訳入力の仕訳帳表示において、F2の「一括置換」により指定された仕訳の科目名や補助コードなどの一括置換が行えるように対応いたしました。