ホームへ

sysdayori

vol,0061

Q-1
 所得税確定申告書で住所の連動のしにくい箇所がありました。共通その他との連動で居所と納税地が違う場合です。
A-1
( AL△ Navi△ )
 平成19年分については、既に予定されている機能改良・対応すべき税制改正が多く、時期的に対応することが困難な状況です。平成20年分で検討致します。



vol,0061

Q-2
 財産及び債務の明細の提出を要する者には、必要であるメッセージを出してほしい。
A-2
( AL× Navi× )
 以前は所得金額の合計が2千万円を超える場合には『申告書等入力』の終了時に「財産及び債務の明細書」が必要である旨のメッセージを必ず表示するようにしていましたが、「メッセージが必ず表示されるのは煩わしい」とのご要望を多く頂きましたので、メッセージは表示しないようにした経緯があります。そのため、ご要望に対応する予定はありません。
なお、現行システムでは、メッセージは表示しませんが、所得金額の合計が2千万円を超える場合には《チェック判定》に「財産及び債務の明細書」が必要である旨のコメントを赤字で表示しておりますので、《チェック判定》で確認してください。



vol,0061

Q-3
 個人の確定申告に関して、第二表で給与等を入力した場合に連動が選択されず第一表に連動されていない場合には、”エラー”または注意のコメントを出してほしい。
A-3
( AL× Navi× )
 連動機能を利用するかどうかはユーザーの判断に任せております。連動せずに申告書の第一表と第二表をそれぞれ入力して運用しているユーザーもいると思われますので、ご要望には対応しかねます。
なお、自動一括連動の機能を利用すると、連動が可能とシステムで判断できる箇所は自動で連動しておりますので、この機能を利用してください。



ページの先頭へ
Copyright (C) kyushu miroku kaikeijin kai. All Rights Reserved.