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sysdayori

vol,0062

Q-36
 過年度1年分くらいは、特別な操作なしに簡単にデータ呼び出し、印刷できるシステムにすべきでないか。(半年分の源泉徴収簿を簡易に印刷したい)
A-36
( AL× Na× )
 簡単にデータ呼び出しができるようになりますと、間違えて過年度データに対して処理をしてしまうこともあり得ますので、現状のように処理年度を選択して、現在処理中の処理を明確に呼び出したということを認識していただく仕様としています。よって、現状のままとさせていただきます。



vol,0062

Q-37
 源泉徴収簿印刷を配布用紙に半年分くらいづつでも直接印刷できるようにならないか。
A-37
( AL× Na× )
 専用紙への対応は、基本的にその用紙でないと受け取ってもらえないか、複写式のためドットプリンタで印刷できる帳票に限っております。また、源泉徴収簿は、用紙の厚みが通常の用紙よりも薄いことや、1枚の情報量が多く細かいことから印字ズレが起こりやすい点が予想されます。以上から現状のままとさせていただきます。



vol,0062

Q-38
 年調データ入力画面のうち小規模共済金額の掛金について注意書きがほしい。
A-38
( AL◎ Na◎ )
 「平成19年分年末調整対応版」にて、入力説明のガイドを表示するようにいたしました。



vol,0062

Q-39
 年末調整で、「寡婦」の欄に離婚・死別のチェック欄を設けてほしい。
A-39
( AL× Na× )
 寡婦の判定に関する条件は、他にも細かな情報が必要となりますので、最終的にはご確認していただく仕様となっております。よって、現状のままとさせていただきます。



vol,0062

Q-40
 扶養家族の生年月日など、入力すると自動的に控除関係を判定して摘要欄にも出力できるようにしてほしい。
A-40
( AL◎ Na◎ )
 現状でも[扶養詳細]の入力において、生年月日を参照して「扶養区分」を自動セットしています。また、「摘要欄自動合成」が“あり”になっていれば、扶養氏名も自動セットされます。再度のご確認をお願いいたします。



vol,0062

Q-41
 扶養控除申告書他、処理年に合わせて老人扶養親族、特定扶養親族欄の年月日も変更してほしい。
A-41
( AL× Na× )
 『扶養情報更新』では、生年月日から自動的に扶養情報が更新される社員を特定しますので、こちらのご使用をお願いいたします。なお、翌年分の扶養情報の更新につきましては、改正等の情報が変更される可能性がありますので、対応しておりません。ご了承ください。



vol,0062

Q-42
 年末調整処理時、給与欄が建設業種の場合、月2回の支払いがあるため2段入力できると大変ありがたい。
A-42
( AL× Na× )
 データの構造上の理由から、対応することは困難です。現状のままとさせていただきます。



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