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vol,0062
Q-10
TAXプランニングで充当金を入力した時、別表5-1の金額も連動できないか。
A-10
( AL◎ Na◎ )
TAXプランニングで「プランニング金額」に入力した金額は「計算(C)」ボタンを押すことで各別表に反映されます。
「法人税等充当金繰入額」は別表5(2)の項番(32)「損金の額に算入した納税充当金」に反映され、その後別表5(2)の項番(34)→別表5(1)の項番(27)③の順に連動されます。
vol,0062
Q-11
医療法人の事業税の非課税について、県税の欠損金明細書(第6号様式別表9)を連動できるようにしてほしい。
A-11
( AL◎ Na◎ )
「医療法人等に係る所得金額の計算書」につきましては、項番⑨「前7年以内の繰越欠損金額又は災害損失金の当期控除額」に第6号様式別表9の金額を連動しています。
《計算式》
第6号様式別表9の「当期控除額」の計+「債務免除等欠損金額の当期控除額(6号様式別表11の(11)又は(23))+「6号様式別表11の(34)」
※「債務免除等~」と「6号様式別表11の(34)」は地方税基本入力画面で入力します。
vol,0062
Q-12
法人の異動届を「県・市町村」等、地方税に対応してほしい。県名・市町村名を変更するだけで良いのではないでしょうか。
A-12
( AL× Na◎ )
ACELINK Naviの申請・届出書作成では「異動届出書(フリー入力)の様式を追加いたしました。法人税の異動届出書の様式で、提出先や異動事項を自由に変更することが可能となっています。こちらの様式をご利用ください。
vol,0062
Q-13
解散分の申告書(別表)の入力等はありますが、道府県民税・市町村民税の申告書も入力できるようになりませんか。
A-13
( AL△ Na△ )
現在、以下の別表、様式に対応する方向で検討中ですが、対応につきましてはかなりの作業工数が見込まれるため、対応時期は未定とさせていただきます。
〈都道府県民税関係〉
●第八号様式「清算事業年度予納申告書」
●第九号様式「残余財産分配予納・清算確定申告書」
〈市町村民税関係〉
●第二十一号様式「清算事業年度予納申告書」
●第二十二号様式「残余財産分配予納・清算確定申告書」
vol,0062
Q-14
別表5(1)、(26)繰越損益金の増③が未入力です」と表示される際に「終了」を押すとそのまま終了できるが「終了」のボタンが「キャンセル」とそっくりで分かりにくい。
A-14
( AL○ Na○ )
当該画面のボタンにつきましては、以下のようにわかりやすい表現に変更いたします。
ただし、他の開発案件との兼ね合いもありますので、対応時期は未定とさせていただきます。
(例)
「OK」→「入力処理に戻る」
「終了」→「入力処理を終了する」
vol,0062
Q-15
資本準備金について、都道府県・市町村の資本準備金は別表5-1よりリンクしている。
●減資等の場合、決算書と別表の資本準備金は一致しない場合が発生する。
●県・市に提出した後、均等割り額についての役所より確認の質問がある。
●今後は合併等が多発することも考えられるので改善を望む。
A-15
( AL◎ Na◎ )
2008年3月リリースのVer3.37(ACELINK Navi CD-ROM Ver.1.52/1.62)から、地方税第六号様式、第二十号様式の「期末現在の資本金等の額又は連結個別資本金等の額」の直接入力に対応しました。
直接入力する場合は、《地方税基本入力》の「資本金等の額が別表5-1の金額と異なる場合」(新設)で入力します。
vol,0062
Q-16
資本準備金は払込んだ資本準備金でいいはず。①県・市等には法人税法上の資本準備金は連動させないようにする。②強制入力できるようにする。何れかの対応をしてほしい。
A-16
( AL◎ Na◎ )
2008年3月リリースのVer3.37(ACELINK Navi CD-ROM Ver.1.52/1.62)から、地方税第六号様式、第二十号様式の「期末現在の資本金等の額又は連結個別資本金等の額」の直接入力に対応しました。
直接入力する場合は、《地方税基本入力》の「資本金等の額が別表5-1の金額と異なる場合」(新設)で入力します。
vol,0062
Q-17
設定情報区分で基本情報設定区分の別表5-2相殺するを原則としてほしい。
A-17
( AL◎ Na◎ )
『入力・印刷設定』で同区分を「相殺する」としておき、各データの「設定区分情報」の同区分を「共通設定値に従う」と設定することで、区分の設定が各データに反映されます。
又、各データの「設定区分情報」の同区分を「相殺しない」とすることで、データ個別に処理方法を変更することもできます。
vol,0062
Q-18
別表2の株主・住所・氏名の入力をもっと簡単にできるようにしてほしい。(挿入・削除・上段コピー等)
A-18
( AL◎ Na◎ )
「順位」の「株式数等」欄にカーソルがあるときに、同欄をマウスで右クリックすると明細の挿入、削除、複写、貼付ができます。
又、ユーザー辞書に苗字や住所などを登録しておくことで入力の手間を省くことが出来ます。
以上の機能をご活用ください。
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vol,0062
TAXプランニングで「プランニング金額」に入力した金額は「計算(C)」ボタンを押すことで各別表に反映されます。
「法人税等充当金繰入額」は別表5(2)の項番(32)「損金の額に算入した納税充当金」に反映され、その後別表5(2)の項番(34)→別表5(1)の項番(27)③の順に連動されます。
vol,0062
「医療法人等に係る所得金額の計算書」につきましては、項番⑨「前7年以内の繰越欠損金額又は災害損失金の当期控除額」に第6号様式別表9の金額を連動しています。
《計算式》
第6号様式別表9の「当期控除額」の計+「債務免除等欠損金額の当期控除額(6号様式別表11の(11)又は(23))+「6号様式別表11の(34)」
※「債務免除等~」と「6号様式別表11の(34)」は地方税基本入力画面で入力します。
vol,0062
ACELINK Naviの申請・届出書作成では「異動届出書(フリー入力)の様式を追加いたしました。法人税の異動届出書の様式で、提出先や異動事項を自由に変更することが可能となっています。こちらの様式をご利用ください。
vol,0062
現在、以下の別表、様式に対応する方向で検討中ですが、対応につきましてはかなりの作業工数が見込まれるため、対応時期は未定とさせていただきます。
〈都道府県民税関係〉
●第八号様式「清算事業年度予納申告書」
●第九号様式「残余財産分配予納・清算確定申告書」
〈市町村民税関係〉
●第二十一号様式「清算事業年度予納申告書」
●第二十二号様式「残余財産分配予納・清算確定申告書」
vol,0062
当該画面のボタンにつきましては、以下のようにわかりやすい表現に変更いたします。
ただし、他の開発案件との兼ね合いもありますので、対応時期は未定とさせていただきます。
(例)
「OK」→「入力処理に戻る」
「終了」→「入力処理を終了する」
vol,0062
●減資等の場合、決算書と別表の資本準備金は一致しない場合が発生する。
●県・市に提出した後、均等割り額についての役所より確認の質問がある。
●今後は合併等が多発することも考えられるので改善を望む。
2008年3月リリースのVer3.37(ACELINK Navi CD-ROM Ver.1.52/1.62)から、地方税第六号様式、第二十号様式の「期末現在の資本金等の額又は連結個別資本金等の額」の直接入力に対応しました。
直接入力する場合は、《地方税基本入力》の「資本金等の額が別表5-1の金額と異なる場合」(新設)で入力します。
vol,0062
2008年3月リリースのVer3.37(ACELINK Navi CD-ROM Ver.1.52/1.62)から、地方税第六号様式、第二十号様式の「期末現在の資本金等の額又は連結個別資本金等の額」の直接入力に対応しました。
直接入力する場合は、《地方税基本入力》の「資本金等の額が別表5-1の金額と異なる場合」(新設)で入力します。
vol,0062
『入力・印刷設定』で同区分を「相殺する」としておき、各データの「設定区分情報」の同区分を「共通設定値に従う」と設定することで、区分の設定が各データに反映されます。
又、各データの「設定区分情報」の同区分を「相殺しない」とすることで、データ個別に処理方法を変更することもできます。
vol,0062
「順位」の「株式数等」欄にカーソルがあるときに、同欄をマウスで右クリックすると明細の挿入、削除、複写、貼付ができます。
又、ユーザー辞書に苗字や住所などを登録しておくことで入力の手間を省くことが出来ます。
以上の機能をご活用ください。