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sysdayori

vol,0062

Q-19
 消費税申告書を印刷する際、現状は申告書入力で印刷処理を行いますが、法人税システムと同様に印刷処理を別に設けてほしい。
A-19
( AL× Na◎ )
 ACELINK Naviにて対応いたしました。



vol,0062

Q-20
 消費税の予定申告が出来るようにしてほしい。
A-20
( AL◎ Na◎ )
 対応いたしました。



vol,0062

Q-21
 「法人税の異動届」を電子申告できるようにしてほしい。
A-21
( AL× Na◎ )
 ACELINK Naviにて対応いたしました。



vol,0062

Q-22
 チェック機能として、過去情報を入れているのに簡易課税・一般課税のチェックができない。(例:2年前売上…1億、1年前売上…1億、申請年売上…1億:申告書簡易を選択していれば簡易申告書が出る)
A-22
( AL× Na× )
 会計期間の変更など例外も発生することもあり、簡易課税、原則課税の要件に関するチェックは消費税システム上しておりません。現行の仕様のままとさせていただきます。



vol,0062

Q-23
 消費税システムから会計の精算表や一覧表も出力できるようにしてほしい。
A-23
( AL× Na× )
 消費税システムでは消費税コードで集計された金額を用いて申告書の計算を行うシステムとなっています。仕訳を集計して消費税精算表を作成するところまでは、会計処理となりますので対応することが出来ません。現状のままとさせていただきます。



vol,0062

Q-24
  消費税申告書は原則連動型になっているが、連動する・しないは随時選択できるようにしてほしい。たとえば、下記の場合は同一コードでの申告書の作成ができない。
①関与先が自社記帳した帳簿を試算表から会計大将に入力し決算書等を作成する場合。
②翌期更新後に連動型に変更する場合。
③調査等の結果課税業者になった場合。
●現行では、会計大将と消費税のコードは異なるコードを利用している。電子申告では同一コードが望ましいので是非対応してほしい。
A-24
( AL× Na◎ )
 ACELINK Naviでは、同一会社コードで連動型と単独型の消費税データを作成することが可能となっています。



vol,0062

Q-25
 税理士名・税理士電話番号をその都度入力するのは不便なので、事務所情報よりリンクするようにしてほしい。
A-25
( AL◎ Na◎ )
 消費税の基本情報登録で税理士名を登録していただければ、申告書データの作成時に税理士名、電話番号、付記事項を連動いたします。



vol,0062

Q-26
 計算方法で、完全内税入力の場合は問題ないが内税・外税併用入力の場合消費税額の計算は完璧ではない。課税売上・仮受消費税、課税仕入・仮払消費税を再合計する計算式に是非変更してほしい。
A-26
( AL◎ Na◎ )
 会計大将の会社基本情報にある消費税情報の「外税売上の税額計算区分」「仕入の税額計算区分」が期間方式となっている場合、内税入力金額+外税入力金額+外税の仮受消費税(仮払消費税)の合計額で消費税申告書の計算を行っています。



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