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vol,0064
Q-1
月次入力の際にある特定科目をまとめて別の科目(科目コードの一括訂正を含む)に振替えたい場合に一度に訂正できるようにしてほしい。(期間・条件を指定してまとめて訂正)
A-1
( AL× Na◎ )
現在は、税理士して登録されたログイン担当者の担当者情報に利用者識別番号が登録されていれば利用者識別番号を改めて入力することなくログインできるようになっていますが、ご指摘のように担当者の選択機能はありません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-2
仕訳や出納帳などの入力画面のとき、カーソルが摘要に移動したら、入力を変換を押さえなくても基本的に入力モードが”ひらがな”になるようにしてもらいたい。
A-2
( AL◎ Na◎ )
会社基本情報登録の仕訳入力情報で「摘要欄カナ漢字優先区分」を「カナ漢字変換ON」にしていただければ、カナ漢字変換モードが初期状態となります。
vol,0064
Q-3
仕訳入力時に一番時間がかかるのが摘要入力です。頻繁に使う摘要が第一画面に出てくるようにできないか。
A-3
( AL- Na- )
入力の都度ウインドウに表示される摘要の順番が変わってしまうことで選択がしにくくなるということも考えられます。また、摘要ウインドウは摘要残の登録してある摘要を優先させたり科目連想などで絞込みをしているため、これらの機能との優先の問題も生じてきます。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-4
キャッシュ・フロー計算書で推移が出ると助かります。
A-4
( AL- Na- )
キャッシュ・フロー計算書は自動的に作成されるものではなく、貸借対照表の増減情報などを分析して毎月作成をしなければ推移表の出力を行うことができません。このため推移表の出力は行っていませんでした。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-5
会計大将と財務大将の連動が出来るようにしてほしい。
A-5
( AL- Na- )
財務大将のデータを会計大将に取込たいとのご要望でしょうか?
具体的に事務所と顧問先でどのようなシリーズのシステムをご利用になっているのか、また、どのような運用を望まれているのか、その詳細をお教えください。
vol,0064
Q-6
元帳印刷をした時に、とじ代が左側が広いのが普通だが、時折、右側が広くなることがあるので修正してほしい。
A-6
( AL- Na- )
どのようなケースで右側が広くなって印刷されるのか、詳細な状況等がお分かりになればお教えください。調査いたします。
vol,0064
Q-7
元帳を印刷する時に付箋を印刷できるようにしてほしい。(付箋印刷するか、しないの選択ができるようにしてほしい) 付箋(連絡マーク)のコメントが簡単に印刷できるようにしてほしい。
A-7
( AL- Na- )
仕訳入力内の元帳印刷は1行型と2行型の2様式がありますが、総勘定元帳のフォームに近いA4縦の様式では付箋を印刷する余白がないこともあり対応は行っていません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-8
試算表など必要書類の一括印刷ができれば時間の短縮になるので対応してほしい。
A-8
( AL× Na◎ )
ACELINK Naviでは一括印刷処理がその他処理のメニューにあります。こちらの機能による運用をお願いします。
vol,0064
Q-9
科目や税区分・摘要が一括変更できるように対応してほしい。
A-9
( AL× Na◎ )
入力済み仕訳の一括置換の機能に関してはAL Naviで対応いたしました。仕訳帳の表示画面で一括置換の処理が行えます。
vol,0064
Q-10
OCR文字が画面でつぶれて読みづらい、大きく表示できないか
A-10
( AL× Na× )
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-11
仕訳入力の中の「検証」の残高試算表が「ファイル出力」できないか(コード順の試算表を出力順序と登録せずに行える)
A-11
( AL◎ Na◎ )
ACELINKの最新バージョンで確認しましたが、検証⇒残高試算表の印刷でファイル出力は選択可能となっています。
vol,0064
Q-12
消費税精算表から元帳表示や消費税コード変更などができないか
A-12
( AL- Na- )
消費税精算表は印刷することを主目的にしています。このため、ドリルダウンの機能を付加することができません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-13
経営分析で決算更新前の前期の翌3ヶ月目まで入力できるところで出力できないか
A-13
( AL- Na- )
現状、経営分析に関しては会計期間での出力を想定した仕様となっています。
ご要望の内容は、翌3ヶ月を含んで1年の会計期間をまたがった期間における分析ということでしょうか?
また、経営分析の帳票の中でどの帳票の出力を望まれているのか、詳細をお教えください。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-14
工事管理表の簡易出力での工事収支(利益)の計上はできないものですか。
A-14
( AL- Na◎ )
ACELINK Navi会計大将Ver3.39で工事の新規帳票として、工事別一覧表の印刷を追加しました。この帳票は、工事損益や工事別減価予算、工事別収支に関して、目的に応じた内容を1工事1行で出力した帳票となっています。
vol,0064
Q-15
オフラインでの本支店合併が出来るようにしてほしい。
A-15
( AL× Na◎ )
ACELINK Navi VER1.64以降のバージョンで対応済みとなっています。
vol,0064
Q-16
決算月以外の棚卸が反映できるようにしてほしい。(期末棚卸の逆仕訳ができるようにしてほしい)
A-16
( AL- Na- )
期中における棚卸の起票で期首・期末方式ではなく期末棚卸勘定のみによる起票のご要望でしょうか、それとも、期中における棚卸の認識を期首からではなく月次で把握されたいとのご要望でしょうか。詳細をお教えください。期末棚卸の仕訳につきましては、期末棚卸の貸方発生を当月の発生としてシステムでは認識しているため、借方入力は行えない仕様としています。訂正仕訳に関しては、発生時と同様に貸方で入力して、金額をマイナスとするようにしてください。
vol,0064
Q-17
経営分析のワードまたはエクセル出力ができるようにしてほしい。
A-17
( AL- Na- )
経営分析のグラフに関してはシステムとExcelでは互換が取れないため出力することはできません。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-18
建設工事業で全工事の原価の一覧表が1枚の用紙に出力されると助かる
A-18
( AL× Na◎ )
建設工事業で全工事の原価の一覧表が1枚の用紙に出力されると助かる
vol,0064
Q-19
工事B/S型で未成工事支出金の各科目の残について特殊工事で合計金額がマイナス表示ではなく各工事残高を個別に0にできないか。
A-19
( AL× Na× )
未成工事支出金の勘定科目はそのまま工事元帳と連動しているため、完成時の振替を各工事で振り返ることができません。そのために特殊工事を使用することとしています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-20
未成工事前受金の完成時振替は便利だが完成日以降の入金も振替られるようにしてほしい。
A-20
( AL- Na- )
工事の入金管理については、工事完成後は工事未収入金を利用することを前提にシステムが構築されています。このため、工事基本情報で、入金管理を採用していて工事未収入金を登録しないケースでは、マスター更新で完成自動仕訳が起票できないためエラーとなってしまいます。入金管理を全て未成工事受入金で処理する運用については、完成時仕訳の振替や基本情報、管理表など,工事に関する処理全般についての見直しが必要になるため、今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-21
按分経費の按分計算を行うのに特定科目を基準価に設定した場合に月単位で金額0円の場合、その月に相当する分が按分されずに残るのはおかしのではないでしょうか。この件はカスタマーセンターでも理解していなかった。
A-21
( AL- Na- )
部門配賦なのか工事配賦なのか不明ですが、MJSの配賦の計算における配賦基準は基本的に当月の発生金額を当月の配賦基準の発生金額で按分します。従って、配賦基準の金額が発生しない月に関しては配賦が行われず、基準元の金額はそのまま残ることになります。
vol,0064
Q-22
iCompassとの連動は使いづらい
A-22
( AL- Na )
どういった点が使いづらいのか具体的な内容をお教えください。
vol,0064
Q-23
決算書の「印刷条件入力」で「出力順序」を一度「電子申告」にすると、次に「出力順序」を元に戻しても、注記表、販管費、表紙等の設定が電子申告のときの設定のままなので、全てが元に戻るようにしてほしい。
A-23
( AL- Na- )
現象を確認しましたが再現しませんでした。
vol,0064
Q-24
試算表等の印刷時、必ず仕訳が入っている最新月が出るよう初期設定されているが、会社によっては、iCompas、記帳くん07により日々入力が入っている。~確定の最新月が初期設定になるように選択制にできないか。
A-24
( AL- Na- )
月次確定を採用されていない場合や、顧問先システムの導入設定によっては顧問先の月次確定がされていなくても事務所での仕訳入力が可能になるなど、いろいろなケースがあります。要望の趣旨は理解できますが、対応が困難なため今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-25
会社選択欄に文字検索を入れて欲しい(HOMEボタン)
A-25
( AL- Na- )
今後の開発の参考とさせていただきます。会社に連想文字を登録しておくことで、連想文字による検索が可能ですので、こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
Q-26
元帳→科目別補助元帳または摘要元帳を表示させ仕訳や残高を確認する際に修正や追加したい事があった時に、その画面から入力が出来るようにしてほしい。
A-26
( AL× Na× )
科目別補助元帳などの元帳の修正モードにおいて入力を行うことはできませんが、修正モードに入る前の表示モード中には仕訳データの入力を行うことができます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-27
読み取ったOCR伝票を画面で確認する際に手書摘要の文字が小さくて良く見えないことがあるので、摘要の欄の拡大機能を付けてもらうことはできないか。(決算前に、それぞれの科目を期首から期末まで確認する際など)
A-27
( AL× Na× )
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-28
摘要の前期比較ができるようにしてほしい。
A-28
( AL× Na× )
データの構造上対応することができません。前年比較を必要とする摘要残に関しては、科目別補助の機能をご利用ください。
vol,0064
Q-29
資金繰りコードの一括変換ができるようにしてほしい。
A-29
( AL× Na× )
標準の科目体系にセットされている資金繰コードにより仕訳データの資金繰コードを再セットすることは「マスタ再計算」の処理で行うことができます。未払金や未払費用の支払などで「その他支払」になっているものを詳細に管理したいということであれば、資金繰科目を追加することも可能となっています。これらの機能による運用をご検討ください。
vol,0064
Q-30
会社合併をおこなった場合に科目補助のように合併しなくても摘要残高を合併できるようにしてほしい。
A-30
( AL× Na× )
摘要残の機能は入力された仕訳摘要より集計することとしています。このため、勘定科目の金額を合併するような本支店合併においては対応することができません。また、合併仕訳の生成区分を「取引毎」として仕訳を発生させたとしても、固定摘要の本支店間における不一致を避けるため、固定摘要は文字に置き換えています。従って、合併データで摘要残を合算することはできません。補助科目の機能をご利用ください。
vol,0064
Q-31
仕訳を項目修正(F5)で修正する時にも固定摘要登録が出来るようにしてほしい。
A-31
( AL- Na- )
項目修正の指示を行う直前の仕訳帳表示で固定摘要登録が可能なため、現状のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-32
部門別比較財務報告書を出力する際、決算月に入力した仕訳(例えば減価償却費)が、各部門に自動配布されなかったので改善してほしい。
A-32
( AL- Na- )
部門別配賦に関しては、各月の発生金額により配賦が行われます。これは、基準額に関しても同様です。決算修正月についても通常月と同様の取扱になります。従って、自動配賦されなかった月について、配賦されるべき金額と配賦基準額が正しい状態で入力(登録)されているかご確認ください。
vol,0064
Q-33
入力時、入力スピードに画面がついてこないので、入力ミスが多くなる。日付・金額・科目など全てです。
A-33
( AL- Na- )
日付・科目・金額のみを大量に入力するようなケースで画面切り替えのスピードが追いつかないようであれば会社情報登録の内容を見直してみてください。会社基本情報の仕訳入力情報で摘要ウインドウの表示を「非表示」として、摘要欄のカナ漢字優先区分も「カナ漢字変換OFF」にすることで画面切り替えのスピードは多少改善されるものと思います。
画面の切り替えなどのスピードについてはクライアントのマシン等の環境に起因することもあるので、あまりにも入力スピードが遅いようであれば弊社CSにご相談ください。
vol,0064
Q-34
仕訳の行挿入が出来るようにしてほしい。単一仕訳を複合仕訳に変更したい場合などに便利。
A-34
( AL× Na× )
検索NOの挿入に関してはシステムの構造上対応することが困難なため現状のままとさせていただきます。伝票Noの採用による運用をご検討ください。
vol,0064
Q-35
元帳出力時に相手勘定の補助コードを印刷してほしい。
A-35
( AL- Na- )
元帳の用紙サイズの問題もありA4縦の元帳で相手科目の補助を出力することは難しいと思います。出力するとすれば企業系システムで対応しているような横サイズの元帳になってしまう可能性があります。白紙専用用紙等の検討も必要なため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-36
財務分析:推移財務報告書が最終月が修正分も含んで表示(条件指定どおり)されているが、修正分は13月目に単独表示してほしい。
A-36
( AL× Na× )
用紙の幅の問題もあり現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-37
総勘定元帳の表示画面から補正作業ができないか。
A-37
( AL× Na× )
総勘定元帳は印刷を主目的とした処理になっています。仕訳の確定までの作業は仕訳入力の中にも元帳がありますのでそちらの機能をご利用ください。現状のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-38
決算書出力時にバランスチェック機能がほしい。
A-38
( AL◎ Na◎ )
貸借バランスのチェックということであれば、決算書の出力時に自動的に行い、エラーとなっていればメッセージを表示しています。また、科目出力順のでの登録ミスのチェックに関しては登録処理の印刷情報登録の「決算書情報 科目出力順序チェック」を「チェックする」としていただくことで印刷順序登録の間違いを防ぐことができます。
vol,0064
Q-39
科目別補助残高一覧表の出力条件設定において、科目別補助をアイウエオ順に並べ替えられるようにしてほしい。
A-39
( AL× Na× )
会計事務所で登録される科目別補助に関しては、登録される件数も比較的少ないということもあり、現在はコード順のみとなっています。今後の開発の参考とさせていただきます。なお、得意先や仕入先ということであれば、共通補助を採用してコード属性をフリーとすることで半角文字によるコード管理も可能です。この場合には、文字コード順の出力となりますので、このような運用もご検討ください。
vol,0064
Q-40
推移財務報告書を出力する際、過年度分も同時に出力するためには、一度終了して、年度を選択し直して出力しなければならないため煩雑です。推移財務報告書の出力条件の中で、年度を選択できるようにしてほしい。
A-40
( AL- Na- )
ACELINKでは複数の会社の処理を行うことが可能ですから、現在処理している会社を閉じなくても処理の途中でメニューボタンを選択することで新たな会社を開くことができます。
vol,0064
Q-41
月次試算表の打出しうぃファイル出力し、エクセルに変換させると化け文字や数式になってしまう。
A-41
( AL- Na- )
詳細情報を弊社CSにご連絡ください。調査させていただきます。
vol,0064
Q-42
一括置換は非常に便利なので、もう少し細かく指定できるようにしてほしい。(仕訳No.○○~No.○○の指示や、その中の特定科目の指定など)
A-42
( AL- Na- )
一括置換の機能に関しては、あまり操作を複雑にすることでミスを誘発することも考えられますので、今後の要望状況等を踏まえて改良については検討していきたいと考えます。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-43
エクセル入力から取込をした際に固定摘要及び入力した摘要の間にスペースが入るようにしてほしい。
A-43
( AL Na )
固定摘要と文字摘要の間をスペースとするのは運用によっては見栄えが良くないこともあります。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-44
部門科目元帳に合計転記が出来るようにしてほしい。
A-44
( AL- Na- )
総勘定元帳元帳における合計転記は、補助科目を採用した勘定科目の明細は補助科目元帳を利用することで、勘定科目の明細を省略することとして設けた機能です。合計転記された部門科目元帳をどのような目的でご利用になるのでしょうか。運用の詳細をお教えください。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-45
月次管理表から摘要残高一覧表への切替が出来るようにしてほしい。
A-45
( AL◎ Na◎ )
仕訳入力⇒検証⇒残高試算表で摘要残高の内容を勘定科目の下に表示することができます。こちらの機能をご利用ください。
vol,0064
Q-46
部門元帳の打出しを指定科目で出せるようにしてほしい。
A-46
( AL◎ Na◎ )
部門元帳の出力条件設定で元帳種類の横の登録ボタンを選択すると元帳の登録が可能になっています。この登録では、元帳タイトル、出力する勘定科目、残高区分などを設定します。こちらの機能による運用をお願いいたします。
vol,0064
Q-47
振替伝票の打出しをコクヨの伝票と同じサイズに白紙で出せるようにしてほしい。
A-47
( AL× Na× )
プリンターでの出力は規定サイズの用紙を使用することになりますので、規定外の大きさになると余分な部分がでてきます。このため、「現状ではA4の2連又は3連の大きさの伝票サイズとしています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-48
建設工事業のB/S型で元帳打出時、完成工事原価へは一括振替の形で合計金額が一行印字されるだけなので、どこの現場がいくら振替されたかも印字してほしい。
A-48
( AL- Na- )
完成自動仕訳の詳細については、管理表で完成工事を指定して完成年月日の指定を当月分を指定することで、その詳細を確認することができます。こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
Q-49
決算書の株主資本等変動計算書を直接入力で作成する場合の制約が多く非常に使いにくい。
A-49
( AL- Na- )
縦項目に関してのご要望ということであれば、縦項目は事前に登録された項目となっており、データの保存上の問題からも制限を付けざる得ない内容となっています。直接入力で対処できない事項に関しては、株主変動計算書のExcel出力も用意していますので、こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
Q-50
決算書の個別注記表(特に株主資本等変動計算書に関する注記の配当関係等)の入力箇所の制約が多く使いにくい。
A-50
( AL- Na- )
具体的にどのような入力を望まれているのかお教えください。
vol,0064
Q-51
各種コード変更(固定摘要)で一括並べ替えが出来るようにできないか。
A-51
( AL- Na- )
今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-52
①入力→②検証→③残高試算表にて、修正及び入力をした後、すぐに残高試算表に戻るようにしてほしい。(もちろん、結果を反映させてほしい)。また、②から指定しなおさないといけない。
A-52
( AL× Na× )
残高試算表から元帳にドリルダウンして仕訳の修正を行っている場合には、複数の仕訳の修正が発生する可能性がありますから、修正後は元帳の画面に戻る仕様としています。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-53
入力画面より「財務報告書」を出せるようにしてほしい。
A-53
( AL◎ Na◎ )
入力の検証画面より残高試算表で科目出力順序を指定していただければ財務報告書の出力は可能です。
vol,0064
Q-54
財務報告書の月の指定を簡単にしてほしい。(法人会計のように)
A-54
( AL× Na× )
事務所での財務報告書の出力は色々なケースでの運用が考えられるため、現在の指定方法となっています。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-55
「総勘定元帳」画面での入力・修正を可能にしてほしい。
A-55
( AL× Na× )
仕訳入力の元帳での運用をお願いします。処理メニューの総勘定元帳は印刷に主眼を置いた処理となっていますので現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-56
翌期更新後に前事業年度で設定した情報(電子申告決算報告書関連情報、決算書注記、科目情報など)を翌事業年度に移送できるようにしてほしい。
A-56
( AL× Na× )
FASをご利用の場合には、事務所専用のコードマスターを介することで、コードマスターの電子申告決算書関係の情報を各データに反映させることができます。残高再移送の処理に関しては現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-57
仕訳の摘要欄でのカーソルの移動が(マウス以外で)最後尾にジャンプできるようにできないか?
A-57
( AL× Na× )
仕訳の修正時における摘要コピーをした場合におけるオペレーションだと思いますが、仕訳の修正では、摘要を修正するケースと追加するケースの双方があります。摘要欄での機能多数あるためファンクションを追加するのも困難ですので、現状では矢印キーによるカーソルの移動、若しくはマウスでの移動としています。修正時の初期値を変更することは困難ですので現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-58
差分データ送受信で抽出のみを選択し、FDやUSBメモリなどでデータを持っていくときに、一度しか取り出しができないので、メールの再送信のように、うまく送受信できなかったときのために、抽出のみでも再抽出できるようにしてほしい。
A-58
( AL△ Na△ )
対応を検討いたします。
vol,0064
Q-59
工事B/S型の残高試算表及び決算書において別紙(合計残高試算表・未成工事支出金明細書)の打出しができるようにしてほしい。(理由:各月および決算時の工事原価を一括して把握するのに便利なため。)*別紙あり
A-59
( AL- Na- )
別紙をみてから判断します。
vol,0064
Q-60
仕訳にクリックでチェック(✔)が入る欄を作ってほしい。照合済みの印として(✔)を付けられれば大変便利。
A-60
( AL- Na- )
全ての仕訳にチェック欄が必要なのでしょうか。チェックが必要な仕訳については、付箋機能を利用することで運用できないでしょうか。
vol,0064
Q-61
決算報告書を再度印刷する際に申告書や決算内訳書のように必要書類のみチェック(✔)がつけられるようにしてほしい。
A-61
( AL× Na× )
決算報告書は科目の変動により、ページが変わってしまうこともあり、レイアウト確認で必要なページを出力できる仕様としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-62
仕訳入力画面でメモ書きができるようにしてほしい。(Excelのコメント機能的なもの)
A-62
( AL× Na× )
付箋機能による運用をご検討ください。
vol,0064
Q-63
「ウィンドウ表示順序」の登録で「試算表打出順序」から科目をもってきて、その後、修正を加えるという方法ができないか。試算表打出順序とウィンドウ表示順序で同じことを2回繰り返して登録しているような気がする。
A-63
( AL× Na○ )
対応いたします。
vol,0064
Q-64
「付箋検索」の結果一覧が印刷出来るようにならないか。お客様に不明点の一覧を送付するときに便利。(現在はプリントスクリーンで画面コピーしてWordに貼り付けて印刷している)
A-64
( AL× Na○ )
対応いたします。
vol,0064
Q-65
会計大将の標準科目マスターが古いので、更新プログラムで対応してほしい。
A-65
( AL- Na- )
MJSの標準コードマスターに関しては、最新の会計基準等に準拠して科目などのメンテナンスを行っております。ただし、科目体系によっては、科目の追加や科目コードの付与が行えないものもあり、コードマスターの種類によって対応は異なっています。最近ではリース会計基準に合わせて体系の見直しを行っていますが、標準科目マスターが古いと認識されている詳細な内容(コードマスターの種類や科目などの情報)をお教えください。
vol,0064
Q-66
今回、リース会計の改正で減価償却台帳の方は対応されていますが、会計大将の方で他の資産と分けて科目を追加したいとき、科目追加~印刷順序~決算書順序~など、手順が多く、間違えると後々大変な場所もあるので、これを複数の会社で一括で変更できるようなシステムを追加してもらいたい。
A-66
( AL- Na- )
同一の科目体系をご利用になっているのであればコードマスターを介して該当するデータに科目体系ごと移送することは可能ですが、科目名の一部に関しては会社データ毎に異なった登録が行われていると思います。このため、コードマスターを介して移送処理を行った場合でも科目名等の確認・修正行為が必要となります。リース会計で追加・修正したものだけを移送することはデータの構造上困難ですので、データを直接修正するか、上記のコードマスターを介して行うか、どちらかの方法になると思います。事務所のデータ状況に応じてどちらの方法をとるのかはご検討ください。
vol,0064
Q-67
ダブルクリックでドリルダウン(元帳での確認等)
A-67
( AL- Na- )
ドリルダウンに関しては、勘定科目の元帳の他、科目別補助や共通補助、部門など複数の移動先があります。このため、ファンクションによる動作としています。
vol,0064
Q-68
定型仕訳を入力する度に、登録しなければいけない手間を省いてほしい。
A-68
( AL- Na△ )
入力したデータを定型仕訳に登録するなど、定型仕訳の登録の簡素化については今後の開発の検討課題とさせていただきます。
vol,0064
Q-69
サーバー内の各顧問先会計データを統合し、TKCのBASTのような業種別分析/経営指標、解析プログラムを開発してほしい。
A-69
( AL- Na- )
今後の開発の参考とさせていただきます。なお、顧問先管理の「財務情報連動」の機能により会計大将データの主要科目の金額を顧問先管理のデータ連動して、「検索・出力」の機能により一覧表をエクスポートすることも可能となっています。このデータを元にEXCELなどで比率計算を行うことも可能となっていますので、このような運用もご検討ください。
vol,0064
Q-70
仕訳入力の際に科目コードの最初の数字を入力した段階で上部ウィンドに表示される科目が絞り込まれるようにしてほしい。
A-70
( AL× Na× )
事務所で使用する科目コードは事務所で共通して使用されるため、主要な科目コードはいちいち絞りこまなくても入力が可能だと思われます。コードの数字を入れるたびにウインドウ画面を切り替えることは、大量データを登録する事務所での運用としては、画面の切り替え時間や画面がちらつくなどのデメリットを生ずる可能性があります。現状のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-71
仕訳入力処理の中の「6検証」の中に、前年比較を作ってほしい。
A-71
( AL× Na◎ )
ACELINK Naviで対応を行いました。ACELINKに関しては現状のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-72
会計大将の当期純利益と法人税申告書の連動をしてほしい
A-72
( AL× Na◎ )
ACELINK Naviで対応を行いました(当期利益、繰越損益金、売上金額)。ACELINKに関しては現状のままとさせていただきます
vol,0064
Q-73
消費税精算表で仕入(売上)調整勘定の内訳を脚注に入力できるようにしてほしい。
A-73
( AL× Na× )
売上消費税調整勘定・仕入消費税調整勘定については、消費税元帳による明細の出力をお願いします。
vol,0064
Q-74
連想摘要の入力中の変更ができるように(番号の変更)してほしい。
A-74
( AL- Na- )
固定摘要のコード変更を仕訳入力中に行いたいとの要望でしょうか。
固定摘要のコードの変更については、入力されている仕訳データの固定摘要のコードも変更する必要があるため、単独処理にする必要があります。このため、仕訳入力の処理の中で行うことはできません。
vol,0064
Q-75
会計ファイルが1年間と決まっているので、決算月を変更した場合に運用がしづらい。(例:3月決算を12月決算に変えた場合、決算修正仕訳を12月の月に入力しないといけなくなる。そうなると、元帳出力や試算表の出力が不便である)データの期間を短縮できるようにできないか。または、どのような場合でも決算月に入力することで平常月との区別をつけるようにできないか。
A-75
( AL- Na- )
データの構造上対応することが困難なため現状のままとさせていただきます。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-76
期中残高の入力時に消費税コードが入るようにしてほしい。
A-76
( AL× Na× )
勘定科目によっては複数の消費税コードが必要となるため、システムでの対応は行いません。期中立ち上げで消費税を正しく把握するためには、消費税コード毎に集計された科目の発生金額を仕訳入力で入力する運用をお願いします。
vol,0064
Q-77
二期比較損益計算書をつくってほしい。推移表ではなく、月別の比較をしたい。
A-77
( AL◎ Na◎ )
比較損益計算書ということであれば、比較財務報告書で前期比較の損益計算書の出力が可能です。
vol,0064
Q-78
財務分析の推移財務報告書から元帳に戻りたい。
A-78
( AL- Na- )
財務分析に関する帳票は印刷を主目的とした処理としているため、元帳へのドリルダウンや仕訳データの修正などの機能を有していません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-79
建設業の顧問先(iCompass使用)の損益実績と損益予測の比較のために、勘定科目予算を登録して比較財務諸表を出力しています。当該顧問先との間では、メールで会計データの送受信を行っています。 問題点ですが、データの送受信を行うと予算データの一部、建物完成原価の科目の予算だけ消えてしまいます。その他の売上科目や販管費は消えてません。原因の究明をお願いします。 *顧問先で月次確定を行った月が消えているようです。 *カスタマーに相談したときに、顧問先でインストールデータをインストールして下さいとのことでしたので、試してみましたが改善されませんでした。
A-79
( AL- Na- )
工事基本情報の完成振替情報で「科目予算計上」が「予算」となっている場合、完成した工事で登録されている工事予算が集計されて勘定科目の予算に登録されます。本区分での動作で登録された勘定科目予算が消えているものと推測されますので、本区分の登録内容をご確認ください。
vol,0064
Q-80
元帳または仕訳の検索で、付箋(赤・青)のついたものは検索できるが、付箋のついてないものだけを検索できるようにしてほしい。
A-80
( AL- Na- )
仕訳に付箋を付けることは、それほど多くはないと思います。従って、付箋の付いていない仕訳を検索してもほとんどの仕訳が表示されることになってしまいます。どのような目的で付箋の付いていないもののみの検索が必要になるのでしょうか。目的の詳細をおおしえください。
vol,0064
Q-81
元帳を出力する時に、決算月のい改ページ出力できるようにしてほしい。
A-81
( AL× Na× )
総勘定元帳を出力する際の「月次改ページ」の指定では、決算修正月は実際の月ではないため、決算月にまとめて出力される仕様となっています。現状のままの機能とさせていただきます。
vol,0064
Q-82
仕訳入力情報の摘要欄補助名自動表示をありにした時に補助名の後ろに/(スラッシュ)が表示されるのを表示されない設定も出来るようにして下さい。
A-82
( AL- Na- )
今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-83
検査をする時に、摘要も科目と同じように前に入力しているものと違うものを入力したら、CRキーでしか進めないようにしてほしい。
A-83
( AL× Na× )
摘要欄における入力においてCRキーは、摘要欄を空白にして次の仕訳入力に移動する機能として使用されています。この機能は検査だけではなく入力・修正で共通している機能となっているため、要望に対応することができません。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-84
仕訳入力の摘要欄が総勘定元帳を印刷すると2行になる場合、入力画面で確認できれば文字が中途半端に切れるのを防げないか。
A-84
( AL× Na× )
元帳のサイズや出力項目により摘要欄での印刷内容が異なります。このため、入力時に2段の摘要を空白等により調整して入力してもその通りの印刷にならないこともあります。
現状の仕様のままとさせていただきます
vol,0064
Q-85
仕訳入力時に固定摘要のウィンドウ表示を部門まで指定して表示してほしい。
A-85
( AL× Na× )
固定摘要の登録時に勘定科目のほかに部門も登録させて、科目別部門による連想ができるようにして欲しいとの要望でしょうか。複数の部門で使用される摘要の登録が煩雑になることや部門を採用する会社データの割合などを総合的に判断した場合、事務所でのシステムとしては優先度は低いものと思われます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-86
建設工事業の科目別工事集計表で年次集計がほしい。
A-86
( AL- Na- )
科目別工事集計表で集計期間の範囲を期首から期末までとしていただければ、当月実績欄は年間の発生金額となります。累計金額は期首を含みます。このような指定方法で運用できないでしょうか
vol,0064
Q-87
検証の残高試算表を出力順序で表示した場合、B/S、P/Lの表示をファインクションキーなどで、切替て表示できるようにしてほしい。
A-87
( AL◎ Na◎ )
残高試算表を表示している画面で、Shift+TABによりフォーカスが帳票の種類(貸借対象表・損益計算書など)に移動します。ここで→←により帳票を切り替えることができます。
vol,0064
Q-88
仕訳入力:バランス表示の印刷で入力件数も印刷してほしい。
A-88
( AL- Na△ )
対応を検討します。
vol,0064
Q-89
建設工事業で工事予算(目標)を一括で登録できるようにしてほしい。(例:売上金額の20%を目標利益と設定)
A-89
( AL- Na- )
契約金額を元に工事科目の原価予算を自動的に登録できるようにして欲しいとのことでしょうか。工事予算に関しては科目別に登録することとしているため、契約金額からは展開することができません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-90
仕訳入力の元帳表示で、その科目の部門等を画面変更等で見れるようにじてほしい。
A-90
( AL- Na- )
現状は元帳表示は複数画面で表示科目を制御していますが、対応を行うとすれば当該工事・当該補助・当該部門・当該補助を配慮するため、複数の画面を追加する必要があるものと思います。現状、1データで最大3画面までの切り替えとしていますが、4画面以上になると切り替えの動作が現状のままでいいのか、横スクロールを検討すべきなのか、仕訳帳における画面切り替えの同期など多岐にわたる検討が必要となります。このため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-91
建設工事業の工事台帳出力の集計期間を決算月等に設定した場合、未成・完成出力区分に集計・出力の完成分だけでなく、出力月以前の月も選択できるようにしてほしい。追加工事等で経費が翌月等にズレこんだ時に、翌月にまた工事台帳が出力されるため。
A-91
( AL- Na- )
工事台帳の「未成・完成出力区分」の「xx月完成分」では指定された月のみの工事を対象としています。従って、出力月以前に完成した工事で追加工事が発生しているものは、「未成・完成出力区分」で「完成分」を指定する以外には方法がありませんが、完成分で出力すると過去に完成した工事が全て出力されて今います。従って、過去に完成して追加工事が発生した工事のみの出力区分が欲しいとのご要望でしょうか。要望にあるように「xx月完成分」を指定を追加したとすれば、過去に完成した工事で追加原価等が発生した工事も出力することができますが、追加原価等の発生のない工事も出力されてしまいます。ご要望される出力のパターンの詳細目的を再度お聞かせください。
vol,0064
Q-92
工事B/S型で消費税の課税仕入を工事完成基準でも計算できるようにしてほしい。工事原価の課税仕入を500番台、700番台のどちらかで計算するかを選択できるようにしてほしい。
A-92
( AL× Na× )
工事完成基準による控除対象仕入税額の計算は、工事が完成するまで発生時の仕訳を保持するなど、現状の会計大将のデータ構成を大幅に見直す必要があります。
工事完成基準における控除対象仕入税額の計算が消費税計算の原則的な処理ではないこともあり、現状対応する予定はありません。
vol,0064
Q-93
会計大将の日常処理23振替伝票で修正出来るようにしてほしい。
A-93
( AL× Na× )
日常処理の振替伝票の処理は印刷を主体とした処理となっているため、修正を行うことはできません。仕訳入力又は伝票入力での修正をお願いします。
vol,0064
Q-94
科目別補助残高一覧表の出力条件設定において、科目別補助残高一覧表を複数科目(選択指定)・複数月出力が出来るようにしてほしい。
A-94
( AL- Na- )
今後の要望状況に応じて対応を検討します。
vol,0064
Q-95
工事管理表の未成工事受入金が自動税抜きされるが、これが試算表の売上高と一致しない。消費税の端数処理の関係の為だが、これを一致する様にしてほしい。また、未成工事と完成工事を同時に出力した場合に、ページ替え出来るようにしてほしい。
A-95
( AL× Na× )
未成工事受入金も完成工事売上高も複数の仕訳になることが考えられるため、対応することは困難です。現状のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-96
工事元帳で複数指定で出力できるようにしてほしい。
A-96
( AL- Na- )
今後の要望状況に応じて対応を検討します。
vol,0064
Q-97
仕訳入力の元帳表示の時に伝票Noも条件入力できるようにしてほしい。
A-97
( AL- Na- )
元帳表示の運用として伝票NOによる条件指定の利用度は低いものと思われます。今後の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-98
仕訳入力から工事業関連の帳票に連動されない時があるので改善してほしい。
(例:工事未収入金の仕訳を後日、修正した時 1/31 普通預金/工事未収入金(A工事) ¥100,000 乙産業 *内30,000がB工事分だった。 2/29 工事未収入金(A工事)/工事未収入金(B工事) ¥30,000 乙産業 *借方に工事未収入金がくると帳票を出力したときに合わない。)
A-98
( AL× Na× )
工事未収入金及び未成工事受入金に関しては貸方発生のみ回収とみなして、工事管理表に反映させることとしています。回収仕訳の修正に関しては、発生時の仕訳をマイナス起票することで運用をお願いします。データの構造上対応することが困難なため現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-99
「仕訳表示印刷」の「仕訳日記帳」の打出しで、打出し期間を設定し月計も表示できるようにしてほしい。
A-99
( AL Na )
要望内容が不明なため、詳細をお教えください。
現状、仕訳入力の仕訳帳では、各月の借方・貸方の発生の合計及び指定期間の総合計を印刷することとしています。こちらの出力で運用することができないでしょうか。
vol,0064
Q-100
仕訳入力時の固定機能で消費税コードも固定できるようにしてほしい。
A-100
( AL× Na× )
消費税コードについては、科目や固定摘要に初期値を登録することが可能となっているため、借方固定や貸方固定などの固定機能はありません。なお、科目に消費税が付与されていない場合、借方・貸方固定を利用して仕訳入力を行うと消費税コード欄にフォーカスは止まりますがENTERキーで上段仕訳の消費税コードをコピーすることとしています。
現状の仕様のままとさせてただ来ます。
vol,0064
Q-101
決算書の印刷条件入力の注記表の電子申告用作成時において、従来の出力用で作成したものを、そのまま変換できないか
A-101
( AL× Na× )
電子申告における仕様上の問題もあり、従来の出力用で登録した注記表を電子申告で使用することはできません。お手数ですが、電子申告用の注記表で統一する運用をお願い親します。
vol,0064
Q-102
定型仕訳や固定摘要の機能はあるが、毎月ほぼ同じ仕訳を入力する場合に、仕訳帳や元帳をそのまま前月コピーして、日付と金額だけを入力できるようになれば効率よく入力できるので、対応してほしい。決算月以降の翌期分に反映させてもらえれば、期首の入力が楽になる。(OCRプリントのようなイメージ)
A-102
( AL Na )
今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
Q-103
メール会計採用の場合、科目補助や固定摘要の削除をメール会計不採用にしなくてもできるようにしてほしい。
A-103
( AL× Na× )
事務所で削除を行う場合、顧問先で削除に該当するデータを使用している可能性があり、このような場合にはデータの不整合が起きてしまいます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-104
消費税関係資料の消費税精算表で、内税入力と外税入力の両方の入力をした場合、それぞれの合計は、すぐ見ることができるが、売上・仕入それぞれ内税入力と外税入力の税込みの合計を出力できるようにしてほしい。
A-104
( AL× Na× )
消費税精算表は財務報告書における発生金額を消費税コード毎に示した表となっています。また、外税入力においては本体価額と消費税を別々に入力するため勘定科目別に把握できないことがあります。このため、現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
Q-105
部門別推移表を打出した際、前年・当年データ共に0円となっている科目は出力されないようにしてほしい。
A-105
( AL- Na△ )
部門別帳票において科目の自動編集を行うためには、印刷指定範囲内における部門別科目別のデータ発生を確認する必要があります。このため、仕訳データ数や部門数によっては出力までの時間がかかってしまうこともあり、対応をしていませんでした。本件に関しては要望が多いことから、財務報告書と同様に科目の発生のみを確認して、科目の自動編集をする方法で対応できないかどうかを調査・検討いたします。
vol,0064
Q-106
科目出力順序を追加・変更した場合、試算表・決算書に一度に反映してほしい。
A-106
( AL× Na△ )
自動登録が可能なパターンについて調査し、対応を検討します。
vol,0064
Q-107
元帳インデックス作成で、コクヨB5(7列×8行)も印刷できるようにしてほしい。
A-107
( AL× Na× )
インデックスへの印刷は文字数の制限なども考慮しB5の場合には6列×8行の用紙とさせていただいています。
7列×8行では文字数に制限が出てしまうため、現状の用紙のみとさせていただきます。
vol,0064
Q-108
摘要残高一覧で出力形式を「年次」で出力した時、各月の残高のみ出力できるようにしてほしい。
A-108
( AL- Na- )
摘要残高に限らず、勘定科目や科目別補助なども含めて検討する必要があるため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。今後の要望状況等を踏まえて対応の可否を検討したいと思います。
vol,0064
Q-109
仕訳修正で、摘要欄に他の仕訳行の摘要コピーができるようにしてほしい。
A-109
( AL- Na- )
Windowsの機能を用いて次のオペレーションで文字列のコピーが可能です。
コピーを行いたい仕訳の摘要を範囲指定してCtrl+Cの操作でコピーし、入力中の摘要欄でCtrl+Vの機能で貼り付けをすることができます。こちらの機能による運用をお願いします。
vol,0064
Q-110
仕訳入力で、一度入力した期首と期末の棚卸高(商品とか)を修正できるようにしてほしい。
A-110
( AL- Na- )
期首・期末の棚卸高の修正に関しては、起票時と同様の貸借科目を用いてマイナス金額で起票することで運用をお願いします。
vol,0064
Q-111
元帳印刷で損益勘定の元帳を印刷するかどうか選べるようにしてほしい。
A-111
( AL◎ Na◎ )
総勘定元帳の出力条件で「損益勘定への振替出力」の項目にチェックを付けないで出力を行った場合、損益勘定及び繰越利益剰余金の元帳が出力されません。本区分により運用をお願いします。
vol,0064
Q-112
一覧形式の画面の場合、会計大将自体の終了と会計大将→仕訳入力の終了のボタンの場合が近くて分かりにくい。
A-112
( AL- Na- )
「処理中の処理の終了のボタン」と「システムの終了ボタン」は、会計大将などのシステムに限らず、全てのシステムで共通した場所に配置しています。ショートカットキーによるキー操作も可能であることもあり、現状のままの仕様とさせていただきます。
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vol,0064
現在は、税理士して登録されたログイン担当者の担当者情報に利用者識別番号が登録されていれば利用者識別番号を改めて入力することなくログインできるようになっていますが、ご指摘のように担当者の選択機能はありません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
会社基本情報登録の仕訳入力情報で「摘要欄カナ漢字優先区分」を「カナ漢字変換ON」にしていただければ、カナ漢字変換モードが初期状態となります。
vol,0064
入力の都度ウインドウに表示される摘要の順番が変わってしまうことで選択がしにくくなるということも考えられます。また、摘要ウインドウは摘要残の登録してある摘要を優先させたり科目連想などで絞込みをしているため、これらの機能との優先の問題も生じてきます。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
キャッシュ・フロー計算書は自動的に作成されるものではなく、貸借対照表の増減情報などを分析して毎月作成をしなければ推移表の出力を行うことができません。このため推移表の出力は行っていませんでした。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
財務大将のデータを会計大将に取込たいとのご要望でしょうか?
具体的に事務所と顧問先でどのようなシリーズのシステムをご利用になっているのか、また、どのような運用を望まれているのか、その詳細をお教えください。
vol,0064
どのようなケースで右側が広くなって印刷されるのか、詳細な状況等がお分かりになればお教えください。調査いたします。
vol,0064
仕訳入力内の元帳印刷は1行型と2行型の2様式がありますが、総勘定元帳のフォームに近いA4縦の様式では付箋を印刷する余白がないこともあり対応は行っていません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
ACELINK Naviでは一括印刷処理がその他処理のメニューにあります。こちらの機能による運用をお願いします。
vol,0064
入力済み仕訳の一括置換の機能に関してはAL Naviで対応いたしました。仕訳帳の表示画面で一括置換の処理が行えます。
vol,0064
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
ACELINKの最新バージョンで確認しましたが、検証⇒残高試算表の印刷でファイル出力は選択可能となっています。
vol,0064
消費税精算表は印刷することを主目的にしています。このため、ドリルダウンの機能を付加することができません。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
現状、経営分析に関しては会計期間での出力を想定した仕様となっています。
ご要望の内容は、翌3ヶ月を含んで1年の会計期間をまたがった期間における分析ということでしょうか?
また、経営分析の帳票の中でどの帳票の出力を望まれているのか、詳細をお教えください。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
ACELINK Navi会計大将Ver3.39で工事の新規帳票として、工事別一覧表の印刷を追加しました。この帳票は、工事損益や工事別減価予算、工事別収支に関して、目的に応じた内容を1工事1行で出力した帳票となっています。
vol,0064
ACELINK Navi VER1.64以降のバージョンで対応済みとなっています。
vol,0064
期中における棚卸の起票で期首・期末方式ではなく期末棚卸勘定のみによる起票のご要望でしょうか、それとも、期中における棚卸の認識を期首からではなく月次で把握されたいとのご要望でしょうか。詳細をお教えください。期末棚卸の仕訳につきましては、期末棚卸の貸方発生を当月の発生としてシステムでは認識しているため、借方入力は行えない仕様としています。訂正仕訳に関しては、発生時と同様に貸方で入力して、金額をマイナスとするようにしてください。
vol,0064
経営分析のグラフに関してはシステムとExcelでは互換が取れないため出力することはできません。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
建設工事業で全工事の原価の一覧表が1枚の用紙に出力されると助かる
vol,0064
未成工事支出金の勘定科目はそのまま工事元帳と連動しているため、完成時の振替を各工事で振り返ることができません。そのために特殊工事を使用することとしています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
工事の入金管理については、工事完成後は工事未収入金を利用することを前提にシステムが構築されています。このため、工事基本情報で、入金管理を採用していて工事未収入金を登録しないケースでは、マスター更新で完成自動仕訳が起票できないためエラーとなってしまいます。入金管理を全て未成工事受入金で処理する運用については、完成時仕訳の振替や基本情報、管理表など,工事に関する処理全般についての見直しが必要になるため、今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
部門配賦なのか工事配賦なのか不明ですが、MJSの配賦の計算における配賦基準は基本的に当月の発生金額を当月の配賦基準の発生金額で按分します。従って、配賦基準の金額が発生しない月に関しては配賦が行われず、基準元の金額はそのまま残ることになります。
vol,0064
どういった点が使いづらいのか具体的な内容をお教えください。
vol,0064
現象を確認しましたが再現しませんでした。
vol,0064
月次確定を採用されていない場合や、顧問先システムの導入設定によっては顧問先の月次確定がされていなくても事務所での仕訳入力が可能になるなど、いろいろなケースがあります。要望の趣旨は理解できますが、対応が困難なため今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
今後の開発の参考とさせていただきます。会社に連想文字を登録しておくことで、連想文字による検索が可能ですので、こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
科目別補助元帳などの元帳の修正モードにおいて入力を行うことはできませんが、修正モードに入る前の表示モード中には仕訳データの入力を行うことができます。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
データの構造上対応することができません。前年比較を必要とする摘要残に関しては、科目別補助の機能をご利用ください。
vol,0064
標準の科目体系にセットされている資金繰コードにより仕訳データの資金繰コードを再セットすることは「マスタ再計算」の処理で行うことができます。未払金や未払費用の支払などで「その他支払」になっているものを詳細に管理したいということであれば、資金繰科目を追加することも可能となっています。これらの機能による運用をご検討ください。
vol,0064
摘要残の機能は入力された仕訳摘要より集計することとしています。このため、勘定科目の金額を合併するような本支店合併においては対応することができません。また、合併仕訳の生成区分を「取引毎」として仕訳を発生させたとしても、固定摘要の本支店間における不一致を避けるため、固定摘要は文字に置き換えています。従って、合併データで摘要残を合算することはできません。補助科目の機能をご利用ください。
vol,0064
項目修正の指示を行う直前の仕訳帳表示で固定摘要登録が可能なため、現状のままとさせていただきます。
vol,0064
部門別配賦に関しては、各月の発生金額により配賦が行われます。これは、基準額に関しても同様です。決算修正月についても通常月と同様の取扱になります。従って、自動配賦されなかった月について、配賦されるべき金額と配賦基準額が正しい状態で入力(登録)されているかご確認ください。
vol,0064
日付・科目・金額のみを大量に入力するようなケースで画面切り替えのスピードが追いつかないようであれば会社情報登録の内容を見直してみてください。会社基本情報の仕訳入力情報で摘要ウインドウの表示を「非表示」として、摘要欄のカナ漢字優先区分も「カナ漢字変換OFF」にすることで画面切り替えのスピードは多少改善されるものと思います。
画面の切り替えなどのスピードについてはクライアントのマシン等の環境に起因することもあるので、あまりにも入力スピードが遅いようであれば弊社CSにご相談ください。
vol,0064
検索NOの挿入に関してはシステムの構造上対応することが困難なため現状のままとさせていただきます。伝票Noの採用による運用をご検討ください。
vol,0064
元帳の用紙サイズの問題もありA4縦の元帳で相手科目の補助を出力することは難しいと思います。出力するとすれば企業系システムで対応しているような横サイズの元帳になってしまう可能性があります。白紙専用用紙等の検討も必要なため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
用紙の幅の問題もあり現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
総勘定元帳は印刷を主目的とした処理になっています。仕訳の確定までの作業は仕訳入力の中にも元帳がありますのでそちらの機能をご利用ください。現状のままとさせていただきます。
vol,0064
貸借バランスのチェックということであれば、決算書の出力時に自動的に行い、エラーとなっていればメッセージを表示しています。また、科目出力順のでの登録ミスのチェックに関しては登録処理の印刷情報登録の「決算書情報 科目出力順序チェック」を「チェックする」としていただくことで印刷順序登録の間違いを防ぐことができます。
vol,0064
会計事務所で登録される科目別補助に関しては、登録される件数も比較的少ないということもあり、現在はコード順のみとなっています。今後の開発の参考とさせていただきます。なお、得意先や仕入先ということであれば、共通補助を採用してコード属性をフリーとすることで半角文字によるコード管理も可能です。この場合には、文字コード順の出力となりますので、このような運用もご検討ください。
vol,0064
ACELINKでは複数の会社の処理を行うことが可能ですから、現在処理している会社を閉じなくても処理の途中でメニューボタンを選択することで新たな会社を開くことができます。
vol,0064
詳細情報を弊社CSにご連絡ください。調査させていただきます。
vol,0064
一括置換の機能に関しては、あまり操作を複雑にすることでミスを誘発することも考えられますので、今後の要望状況等を踏まえて改良については検討していきたいと考えます。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
固定摘要と文字摘要の間をスペースとするのは運用によっては見栄えが良くないこともあります。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
総勘定元帳元帳における合計転記は、補助科目を採用した勘定科目の明細は補助科目元帳を利用することで、勘定科目の明細を省略することとして設けた機能です。合計転記された部門科目元帳をどのような目的でご利用になるのでしょうか。運用の詳細をお教えください。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
仕訳入力⇒検証⇒残高試算表で摘要残高の内容を勘定科目の下に表示することができます。こちらの機能をご利用ください。
vol,0064
部門元帳の出力条件設定で元帳種類の横の登録ボタンを選択すると元帳の登録が可能になっています。この登録では、元帳タイトル、出力する勘定科目、残高区分などを設定します。こちらの機能による運用をお願いいたします。
vol,0064
プリンターでの出力は規定サイズの用紙を使用することになりますので、規定外の大きさになると余分な部分がでてきます。このため、「現状ではA4の2連又は3連の大きさの伝票サイズとしています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
完成自動仕訳の詳細については、管理表で完成工事を指定して完成年月日の指定を当月分を指定することで、その詳細を確認することができます。こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
縦項目に関してのご要望ということであれば、縦項目は事前に登録された項目となっており、データの保存上の問題からも制限を付けざる得ない内容となっています。直接入力で対処できない事項に関しては、株主変動計算書のExcel出力も用意していますので、こちらでの運用をご検討ください。
vol,0064
具体的にどのような入力を望まれているのかお教えください。
vol,0064
今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
残高試算表から元帳にドリルダウンして仕訳の修正を行っている場合には、複数の仕訳の修正が発生する可能性がありますから、修正後は元帳の画面に戻る仕様としています。現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
入力の検証画面より残高試算表で科目出力順序を指定していただければ財務報告書の出力は可能です。
vol,0064
事務所での財務報告書の出力は色々なケースでの運用が考えられるため、現在の指定方法となっています。今後の開発の参考とさせていただきます。
vol,0064
仕訳入力の元帳での運用をお願いします。処理メニューの総勘定元帳は印刷に主眼を置いた処理となっていますので現状の機能のままとさせていただきます。
vol,0064
FASをご利用の場合には、事務所専用のコードマスターを介することで、コードマスターの電子申告決算書関係の情報を各データに反映させることができます。残高再移送の処理に関しては現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
仕訳の修正時における摘要コピーをした場合におけるオペレーションだと思いますが、仕訳の修正では、摘要を修正するケースと追加するケースの双方があります。摘要欄での機能多数あるためファンクションを追加するのも困難ですので、現状では矢印キーによるカーソルの移動、若しくはマウスでの移動としています。修正時の初期値を変更することは困難ですので現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
対応を検討いたします。
vol,0064
別紙をみてから判断します。
vol,0064
全ての仕訳にチェック欄が必要なのでしょうか。チェックが必要な仕訳については、付箋機能を利用することで運用できないでしょうか。
vol,0064
決算報告書は科目の変動により、ページが変わってしまうこともあり、レイアウト確認で必要なページを出力できる仕様としています。現状の仕様のままとさせていただきます。
vol,0064
付箋機能による運用をご検討ください。
vol,0064
対応いたします。
vol,0064
対応いたします。
vol,0064
MJSの標準コードマスターに関しては、最新の会計基準等に準拠して科目などのメンテナンスを行っております。ただし、科目体系によっては、科目の追加や科目コードの付与が行えないものもあり、コードマスターの種類によって対応は異なっています。最近ではリース会計基準に合わせて体系の見直しを行っていますが、標準科目マスターが古いと認識されている詳細な内容(コードマスターの種類や科目などの情報)をお教えください。
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同一の科目体系をご利用になっているのであればコードマスターを介して該当するデータに科目体系ごと移送することは可能ですが、科目名の一部に関しては会社データ毎に異なった登録が行われていると思います。このため、コードマスターを介して移送処理を行った場合でも科目名等の確認・修正行為が必要となります。リース会計で追加・修正したものだけを移送することはデータの構造上困難ですので、データを直接修正するか、上記のコードマスターを介して行うか、どちらかの方法になると思います。事務所のデータ状況に応じてどちらの方法をとるのかはご検討ください。
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ドリルダウンに関しては、勘定科目の元帳の他、科目別補助や共通補助、部門など複数の移動先があります。このため、ファンクションによる動作としています。
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入力したデータを定型仕訳に登録するなど、定型仕訳の登録の簡素化については今後の開発の検討課題とさせていただきます。
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今後の開発の参考とさせていただきます。なお、顧問先管理の「財務情報連動」の機能により会計大将データの主要科目の金額を顧問先管理のデータ連動して、「検索・出力」の機能により一覧表をエクスポートすることも可能となっています。このデータを元にEXCELなどで比率計算を行うことも可能となっていますので、このような運用もご検討ください。
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事務所で使用する科目コードは事務所で共通して使用されるため、主要な科目コードはいちいち絞りこまなくても入力が可能だと思われます。コードの数字を入れるたびにウインドウ画面を切り替えることは、大量データを登録する事務所での運用としては、画面の切り替え時間や画面がちらつくなどのデメリットを生ずる可能性があります。現状のままとさせていただきます。
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ACELINK Naviで対応を行いました。ACELINKに関しては現状のままとさせていただきます。
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ACELINK Naviで対応を行いました(当期利益、繰越損益金、売上金額)。ACELINKに関しては現状のままとさせていただきます
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売上消費税調整勘定・仕入消費税調整勘定については、消費税元帳による明細の出力をお願いします。
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固定摘要のコード変更を仕訳入力中に行いたいとの要望でしょうか。
固定摘要のコードの変更については、入力されている仕訳データの固定摘要のコードも変更する必要があるため、単独処理にする必要があります。このため、仕訳入力の処理の中で行うことはできません。
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データの構造上対応することが困難なため現状のままとさせていただきます。今後の開発の参考とさせていただきます。
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勘定科目によっては複数の消費税コードが必要となるため、システムでの対応は行いません。期中立ち上げで消費税を正しく把握するためには、消費税コード毎に集計された科目の発生金額を仕訳入力で入力する運用をお願いします。
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比較損益計算書ということであれば、比較財務報告書で前期比較の損益計算書の出力が可能です。
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財務分析に関する帳票は印刷を主目的とした処理としているため、元帳へのドリルダウンや仕訳データの修正などの機能を有していません。今後の開発の参考とさせていただきます。
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工事基本情報の完成振替情報で「科目予算計上」が「予算」となっている場合、完成した工事で登録されている工事予算が集計されて勘定科目の予算に登録されます。本区分での動作で登録された勘定科目予算が消えているものと推測されますので、本区分の登録内容をご確認ください。
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仕訳に付箋を付けることは、それほど多くはないと思います。従って、付箋の付いていない仕訳を検索してもほとんどの仕訳が表示されることになってしまいます。どのような目的で付箋の付いていないもののみの検索が必要になるのでしょうか。目的の詳細をおおしえください。
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総勘定元帳を出力する際の「月次改ページ」の指定では、決算修正月は実際の月ではないため、決算月にまとめて出力される仕様となっています。現状のままの機能とさせていただきます。
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今後の開発の参考とさせていただきます。
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摘要欄における入力においてCRキーは、摘要欄を空白にして次の仕訳入力に移動する機能として使用されています。この機能は検査だけではなく入力・修正で共通している機能となっているため、要望に対応することができません。現状の仕様のままとさせていただきます。
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元帳のサイズや出力項目により摘要欄での印刷内容が異なります。このため、入力時に2段の摘要を空白等により調整して入力してもその通りの印刷にならないこともあります。
現状の仕様のままとさせていただきます
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固定摘要の登録時に勘定科目のほかに部門も登録させて、科目別部門による連想ができるようにして欲しいとの要望でしょうか。複数の部門で使用される摘要の登録が煩雑になることや部門を採用する会社データの割合などを総合的に判断した場合、事務所でのシステムとしては優先度は低いものと思われます。現状の仕様のままとさせていただきます。
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科目別工事集計表で集計期間の範囲を期首から期末までとしていただければ、当月実績欄は年間の発生金額となります。累計金額は期首を含みます。このような指定方法で運用できないでしょうか
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残高試算表を表示している画面で、Shift+TABによりフォーカスが帳票の種類(貸借対象表・損益計算書など)に移動します。ここで→←により帳票を切り替えることができます。
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対応を検討します。
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契約金額を元に工事科目の原価予算を自動的に登録できるようにして欲しいとのことでしょうか。工事予算に関しては科目別に登録することとしているため、契約金額からは展開することができません。今後の開発の参考とさせていただきます。
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現状は元帳表示は複数画面で表示科目を制御していますが、対応を行うとすれば当該工事・当該補助・当該部門・当該補助を配慮するため、複数の画面を追加する必要があるものと思います。現状、1データで最大3画面までの切り替えとしていますが、4画面以上になると切り替えの動作が現状のままでいいのか、横スクロールを検討すべきなのか、仕訳帳における画面切り替えの同期など多岐にわたる検討が必要となります。このため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。
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工事台帳の「未成・完成出力区分」の「xx月完成分」では指定された月のみの工事を対象としています。従って、出力月以前に完成した工事で追加工事が発生しているものは、「未成・完成出力区分」で「完成分」を指定する以外には方法がありませんが、完成分で出力すると過去に完成した工事が全て出力されて今います。従って、過去に完成して追加工事が発生した工事のみの出力区分が欲しいとのご要望でしょうか。要望にあるように「xx月完成分」を指定を追加したとすれば、過去に完成した工事で追加原価等が発生した工事も出力することができますが、追加原価等の発生のない工事も出力されてしまいます。ご要望される出力のパターンの詳細目的を再度お聞かせください。
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工事完成基準による控除対象仕入税額の計算は、工事が完成するまで発生時の仕訳を保持するなど、現状の会計大将のデータ構成を大幅に見直す必要があります。
工事完成基準における控除対象仕入税額の計算が消費税計算の原則的な処理ではないこともあり、現状対応する予定はありません。
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日常処理の振替伝票の処理は印刷を主体とした処理となっているため、修正を行うことはできません。仕訳入力又は伝票入力での修正をお願いします。
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今後の要望状況に応じて対応を検討します。
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未成工事受入金も完成工事売上高も複数の仕訳になることが考えられるため、対応することは困難です。現状のままとさせていただきます。
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今後の要望状況に応じて対応を検討します。
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元帳表示の運用として伝票NOによる条件指定の利用度は低いものと思われます。今後の参考とさせていただきます。
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(例:工事未収入金の仕訳を後日、修正した時 1/31 普通預金/工事未収入金(A工事) ¥100,000 乙産業 *内30,000がB工事分だった。 2/29 工事未収入金(A工事)/工事未収入金(B工事) ¥30,000 乙産業 *借方に工事未収入金がくると帳票を出力したときに合わない。)
工事未収入金及び未成工事受入金に関しては貸方発生のみ回収とみなして、工事管理表に反映させることとしています。回収仕訳の修正に関しては、発生時の仕訳をマイナス起票することで運用をお願いします。データの構造上対応することが困難なため現状の仕様のままとさせていただきます。
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要望内容が不明なため、詳細をお教えください。
現状、仕訳入力の仕訳帳では、各月の借方・貸方の発生の合計及び指定期間の総合計を印刷することとしています。こちらの出力で運用することができないでしょうか。
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消費税コードについては、科目や固定摘要に初期値を登録することが可能となっているため、借方固定や貸方固定などの固定機能はありません。なお、科目に消費税が付与されていない場合、借方・貸方固定を利用して仕訳入力を行うと消費税コード欄にフォーカスは止まりますがENTERキーで上段仕訳の消費税コードをコピーすることとしています。
現状の仕様のままとさせてただ来ます。
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電子申告における仕様上の問題もあり、従来の出力用で登録した注記表を電子申告で使用することはできません。お手数ですが、電子申告用の注記表で統一する運用をお願い親します。
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今後の開発の参考とさせていただきます。
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事務所で削除を行う場合、顧問先で削除に該当するデータを使用している可能性があり、このような場合にはデータの不整合が起きてしまいます。現状の仕様のままとさせていただきます。
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消費税精算表は財務報告書における発生金額を消費税コード毎に示した表となっています。また、外税入力においては本体価額と消費税を別々に入力するため勘定科目別に把握できないことがあります。このため、現状の仕様のままとさせていただきます。
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部門別帳票において科目の自動編集を行うためには、印刷指定範囲内における部門別科目別のデータ発生を確認する必要があります。このため、仕訳データ数や部門数によっては出力までの時間がかかってしまうこともあり、対応をしていませんでした。本件に関しては要望が多いことから、財務報告書と同様に科目の発生のみを確認して、科目の自動編集をする方法で対応できないかどうかを調査・検討いたします。
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自動登録が可能なパターンについて調査し、対応を検討します。
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インデックスへの印刷は文字数の制限なども考慮しB5の場合には6列×8行の用紙とさせていただいています。
7列×8行では文字数に制限が出てしまうため、現状の用紙のみとさせていただきます。
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摘要残高に限らず、勘定科目や科目別補助なども含めて検討する必要があるため、現状では今後の開発の参考とさせていただきます。今後の要望状況等を踏まえて対応の可否を検討したいと思います。
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Windowsの機能を用いて次のオペレーションで文字列のコピーが可能です。
コピーを行いたい仕訳の摘要を範囲指定してCtrl+Cの操作でコピーし、入力中の摘要欄でCtrl+Vの機能で貼り付けをすることができます。こちらの機能による運用をお願いします。
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期首・期末の棚卸高の修正に関しては、起票時と同様の貸借科目を用いてマイナス金額で起票することで運用をお願いします。
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総勘定元帳の出力条件で「損益勘定への振替出力」の項目にチェックを付けないで出力を行った場合、損益勘定及び繰越利益剰余金の元帳が出力されません。本区分により運用をお願いします。
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「処理中の処理の終了のボタン」と「システムの終了ボタン」は、会計大将などのシステムに限らず、全てのシステムで共通した場所に配置しています。ショートカットキーによるキー操作も可能であることもあり、現状のままの仕様とさせていただきます。