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sysdayori

vol,0077.2

ご利用イメージ

① 外出先で急に必要になったオフィスパソコン内のデータを確認したり、オフィス外で業務を行いたいとき、ACELINK NX-Proや、オフィスパソコンでしか操作できないアプリケーションを操作することができます。
 ただし、通信速度に影響を受けますので、事務所内でパソコンを使用しているときほどサクサク動作するわけではありません。月次監査や決算処理など、伝票の入力や検索をされるような場合には、従来からのオフラインモジュールと併用して運用するとより便利にお使いになれます。

② タブレットやスマートフォンで利用する場合には、無料の接続用アプリが用意されています。そのため簡単に遠隔操作を始めることができます。
 オフィスのパソコンでスケジュールを確認したり、資料を参照する際にはタブレット、スマートフォンで十分に利用できます。会計大将での仕訳入力や申告書の作成などの入力スピードを要求する操作には不向きですが、ACELINK NX-ProやACELINK Naviをはじめ、あらゆる操作をすることができます。

③ 離れた場所にサーバーを設置している場合には、わざわざサーバーのある場所に赴かなくてもサーバーをメンテナンスすることができます。
  日常的なメンテナンスには時間を効率よく利用することができます。VPN構築や専用機器が不要なのでコストを抑えることができます。

④ 会計事務所では在宅勤務の雇用形態をとっているケースがあります。iCompassリモートPC2を使っ て在宅勤務者に会計大将などの伝票入力等の処理を委託すれば、所内で確認する際にデータの受け渡しなどの必要がありませんのでスムーズに運用ができます。在宅で行った業務は業務日報システムを利用して日々報告することも可能になります。



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